Nintendo Switch版『アーケードアーカイブス 熱血高校ドッジボール部』が8月27日より配信開始。オンラインランキングや中断セーブ機能に対応

 ハムスターは、Nintendo SwitchおよびPlayStation 4向けに同社が運営する『アーケードアーカイブス』において、8月27日(木)よりNintendo Switch版『アーケードアーカイブス 熱血高校ドッジボール部』の配信を開始すると発表した。価格は税込838円。なお、PlayStation 4版は2015年に配信されている。

 『アーケードアーカイブス』 は、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発を行っている復刻シリーズだ。リリース文によれば、『熱血高校ドッジボール部』は、正義の不良である「くにお」が主人公の『くにおくん』シリーズの第2作として、テクノスジャパンより1987年に発売された。世界の強豪たちとドッジボールで対決し、世界一のドッジボール部を目指すアクションゲームである。

 本作はドッジボールで一般的な「体に当たったら一発アウト」ではなく、「攻撃によって体力が減り、体力が尽きると失格となる」ルールを採用。「一定時間に補充人員を含めた相手側の選手を全員失格にする」ことで勝利となる特徴をもつ。また、一部のキャラクターは特殊なシュートを放ってくるため、「くにお」だけが使えるキャッチ不能のシュートをうまく使って戦う必要がある。

 なお、Nintendo Switch向けの『熱血高校ドッジボール部』は今作とは別に、2018年12月発売の『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』に収録されたものと、作品集である同作から切り離された単品の『くにおくん ザ・ワールド ~熱血高校ドッジボール部~』が存在する。

 アークシステムワークスより発売されている上記2作品は翌1988年発売のファミコン版をベースとしており、動作や仕様の改善がされている「クオリティアップ版」のモードと、作品集版同士あるいは単品版同士のプレイヤーで利用できるネットワーク対戦要素を搭載している。

 一方、アーケード基板をベースとする『アーケードアーカイブス』版は難易度変更などのさまざまなゲーム設定や、中断した時点からゲームを再開できる「中断データ作成」機能、ハイスコアを競い合う「オンラインランキング」機能へ対応している。

 いずれも当時の再現を目的としているが、ベースとなった機種や利用できる機能が少し異なるため、アーケード版やスコアアタック、中断セーブ機能に興味があれば『アーケードアーカイブス』版の購入を検討してみるとよいだろう。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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