Epic Gamesストアにて名作アクションアドベンチャーゲーム『Cave Story+ 洞窟物語』の無料配布がスタート。世界の命運は記憶喪失のロボットに託される

 PCゲーム販売プラットフォームを運営するEpic Gamesは12月4日(金)、アクションアドベンチャーゲーム『Cave Story+ 洞窟物語』の無料配布を開始した。期間は12月11日(金)午前1時まで。
 対応言語は英語のみとなっているが、メインメニューから「Game Options」を選んで「Language」を“Japanese”に設定することで日本語表示となる。

 なお、来週はアメリカのゲーム開発会社Obsidian Entertainmentと、スウェーデンのパブリッシャー(販売元)Paradox InteractiveによるRPGタイトル2本が無料配布される予定だ。

 『Cave Story+ 洞窟物語』は、個人ゲーム開発スタジオ「開発室Pixel」のクリエイターである天谷大輔氏が2004年に公開したフリーゲーム『洞窟物語』をベースとする作品だ。日本国内ではピッキー合同会社からNintendo Switch版も発売されている。本作はクラシカルながらも洗練されたゲームバランスで国内外から高い評価を受けており、世界初のニュース誌として高い影響力をもつ、アメリカのタイム誌が選ぶ「歴史上でもっとも偉大なゲーム100」のうちの1タイトルにも選ばれた。

 主人公は、自分が誰なのか、どこから来たのか、なぜここにいるのか分からないまま暗い洞窟のなかで目覚める。古ぼけた銃「ポーラスター」を手に洞窟を抜けると、そこはウサギに似た見た目をもつ「ミミガー」と呼ばれる種族の村だった。しかし、村の住民の多くは「ドクター」と呼ばれる人間やその配下によって連れ去られており、主人公は自らの記憶を取り戻すため、そしてドクターの陰謀を阻止するために冒険を繰り広げる。

(画像はSteam『Cave Story+』より)
(画像はSteam『Cave Story+』より)

 『Cave Story+ 洞窟物語』ではグラフィックのHD対応にくわえ、リマスター音源やオリジナルサウンドトラックを収録する「ジュークボックス」が再実装された。また、原作には存在しない新たなゲームモードや新エリアも追加されている。

 フリーゲームとして、またインディーゲームとして世界的に知られる『洞窟物語』だが、まだ遊んだことがない人もきっといることだろう。興味があれば、ぜひこの機会に遊んで人気の理由を体感してみてほしい。

(画像はSteam『Cave Story+』より)

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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