「返信ツイート」でトレーナーが動く。Twitterのプロフィール画像で『ポケットモンスター 赤』を遊ぶユーザー参加型企画がスタート

 日本時間1月9日(土)午前2時、情報網サービスであるTwitterのプロフィール画像とリプライ(返信)機能を利用して『ポケットモンスター 赤』をプレイする企画「Twitter Plays Pokemon」がスタートした。

 ライブ配信プラットフォームであるTwitchのコメント欄や熱帯魚の動きなど、変わった方法でゲームをプレイする企画が時として現れる『ポケットモンスター』シリーズだが、Twitterを使った例は今回が初めてだ。

 「Twitter Plays Pokemon」は、大手モバイルゲーム開発会社であるゲームロフトのモントリオールスタジオで、3Dプログラマーとして働くConstantin Liétard氏が制作したプログラムによって『ポケットモンスター 赤』の主人公が動くユーザー参加型企画である。
 Twitterアカウントさえあれば参加は簡単。Liétard氏のTwitterアカウント(@screenshakes)に固定されたツイートへ「Up」、「Down」、「Left」、「Right」、「A」、「B」、「Start」、「Select」のいずれかをリプライするだけだ。

 コメントは15秒間隔で取得され、複数のコメントから最も人数の多い意見が入力される。例えば、15秒間に「A」をコメントしたユーザーが3人、「B」をコメントしたユーザーがふたりであれば、Aボタンが実際に入力されることになる。さらに、Twitterアカウントのアイコンも15秒間隔で自動更新されており、進行度の確認もTwitter上で完結する。

ヘッダー画像には手持ちポケモンの状況が
(画像はConstantin Liétard(@screenshakes)より)

 執筆時点では最初の目標である「グレーバッジ」を獲得した状態で「3番道路」を探索中。旅の相棒となった「ゼニガメ」は「カメール」に進化し、カメール以外には「ポッポ」と「オニスズメ」、そして「プリン」を連れている。ただし、海外メディアDaily Esportsの記事によると次の目的地である「おつきみ山」へは一度立ち寄っており、現状は何らかの理由で立ち往生しているようだ。

 なお、海外Discordコミュニティの「Temporarily Unnamed Server」には、次の目標を話し合うためのチャットチャンネルが用意されている。また、Twitchではほかのユーザーの入力を確認できる有志のライブ配信も実施中なので、興味があればあわせてチェックしてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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