本格的な検死シミュレーションにホラー要素を合体させた『Autopsy Simulator』が日本語対応へ。身元不明の死体から死別した妻の婚約指輪が見つかったことで始まる恐怖体験

 ポーランドのゲームパブリッシャーPlayWay S.A.は、Woodland Gamesが開発中の検死シミュレーションホラーゲーム『Autopsy Simulator』のSteamストアページを更新。日本語に対応することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2021年後半発売に向けて開発が進められている。

 トレイラーではゲームプレイの一部が紹介されている。臓器や虫など、苦手な人は注意だ。

 『Autopsy Simulator』は、ジャックと呼ばれる検死官としてさまざまな遺体を解剖して調査するゲームだ。メスで体を開き、あばらを取り除き、さまざまな臓器の状態を調べる。死体とともに新聞の切り抜きやメモなど、彼らの死や身元に関係する資料も運ばれてくる。それらを考慮しながら、さまざまな道具を使って死体を検分しよう。

 そんなシミュレーションゲームだが、ホラー要素も大きな売りだ。ある日身元不明の女性の検死を依頼されるが、なぜか何年も前に死別した妻の婚約指輪が見つかる。この奇妙な出来事から少しずつ日常がゆがんでいき、プレイヤーは現実ではあり得ない恐怖へと巻き込まれていく。真実を解き明かすため、不吉な力や内なる声と戦わなければならない。

(画像はSteam『Autopsy Simulator』より)
(画像はSteam『Autopsy Simulator』より)

 本作はPlayWay S.A.が好んでパブリッシュする職業シミュレーションゲームに、ホラー要素を組み合わせた。物言わぬしたいと対話する検死官というだけでも少し怖いが、トレイラーでは懐中電灯片手に探索したり、恐ろしいモンスターから逃げるなど、正統派の一人称視点ホラーイベントも起きることが分かる。

 開発者ブログも6度公開され、ゲームの開発状況やファンからの質問に答えている。たびたび「シミュレーション部分だけを遊ぶことはできますか?」という質問が来ているようだ。開発者はそういう遊び方もできることを明かしている。もちろんストーリーを遊ぶことを推奨(「そんなに怖くありませんよ😉たぶん、ちょっとだけ」とのこと)しているが、ホラー要素が苦手だという方は検死官として遺体を調査するだけのパートも遊べる。また、2021年後半のリリースを前に体験版をリリースすることも予定している。

(画像はSteam『Autopsy Simulator』より)
(画像はSteam『Autopsy Simulator』より)

 『Autopsy Simulator』は2021年後半リリース予定。興味がある方は、Steamでウィッシュリストに登録して続報を待ってほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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