『バイオハザード ヴィレッジ』の人形劇「バイオ村であそぼ♪」第3話が公開。最終回では「刃みがき」に挑戦するも大惨事に。最後までしっかり『バイオ』が怖くないことをアピール

 カプコンは5月8日(土)、同日から発売中の『バイオハザード ヴィレッジ』について、人形劇『バイオ村であそぼ♪』の第3話「刃みがき ジョーズだね」を公開した。

 『バイオ村であそぼ♪』は、怖すぎる『バイオハザード7 レジデント イービル』の反省を受けて制作された教養バラエティ人形番組。ゲームで登場するキャラクターたちがかわいい人形となって、シリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が怖くないことをアピール。だが、その過程で惨劇が起きるのが玉にきずとなっている。

 今回は吸血鬼ドミトおねぇさんから、歯ミガキが上手にできるかどうか挑戦してみようと提案。それを受けたヌメヌメ男のモローくんが「鋼鉄の歯ブラシ」で歯ミガキに挑戦するが、顔面にモザイクがかかるほど、キレイサッパリしてしまう大惨事に。第2話の「刃物を取り扱う際には安全確認が必要」という教訓がまったく活かされないものとなった。

(画像はバイオハザード ヴィレッジ×人形劇「バイオ村であそぼ♪」第3話より)
(画像はバイオハザード ヴィレッジ×人形劇「バイオ村であそぼ♪」第3話より)
(画像はバイオハザード ヴィレッジ×人形劇「バイオ村であそぼ♪」第3話より)
(画像はバイオハザード ヴィレッジ×人形劇「バイオ村であそぼ♪」第3話より)

 その後、いつも「ヴェェェイ!」とうなり声をあげるだけだった心霊人形のアンジーから、番組の根幹を揺るがす視聴者を代弁した禁断の突っ込みが入り、その結果、ドミトおねぇさんとハイゼンさんが暴走することになるが、最終的にはミランダさまが降臨して諌め、最終的には番組コンセプトである「『バイオハザード ヴィレッジ』は怖くない」をしっかりとアピールしたものとなった。

 『バイオ村であそぼ♪』は、この第3話で惜しまれつつ最終回となる。公式サイトでは、ドミトおねぇさんを演じた井上喜久子さん、モローくんを演じた西村太佑さんなどキャラクターを演じたキャスト陣のコメントが更新。それぞれ番組の感想をつづっているので、チェックしてみて欲しい。

 なお番組でアピールした通り、本当に『バイオハザード ヴィレッジ』は怖くないのか。それは実際にプレイして確かめて欲しい。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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