ローグライクデッキビルディングRPG『Cross Blitz』発表。ストーリー主導のシングル、ローグライクデッキビルダー、対戦カードゲームと盛りだくさんなPC・スマホ向けゲーム

 アメリカはサンディエゴに拠点を置くゲーム開発会社Tako Boy Studiosは、PC・スマホ向けのデッキビルディングRPG『Cross Blitz』を正式発表した。対応プラットフォームはPC、Mac、iOS、Android。海外メディアRock Paper Shotgunによると、ゲームは2021年後半に早期アクセススタート予定だ。異なるプラットフォーム同士の対戦にも対応する。なお、日本語には現時点では未対応。

 PC版は有料、モバイル版は基本無料を予定。ただし料金体系はカードパックを購入するのではなく、5人のヒーローのうち1人が無料、それ以外のヒーローが有料になるという。カードパックの販売はないが、有料DLCによる追加カードは予定しているとのこと。

(画像はSteam『Cross Blitz』より)

 『Cross Blitz』は、デッキビルディング要素を持ったRPG。『ブレスオブファイア』、『ドラゴンクエスト』、『ファイナルファンタジー』など、日本でも有名なRPGシリーズに影響を受けているという。

 ルールはお互いにデッキを用意し、4×4のフィールド上にカードを置いて戦い、相手のHPを0にしたプレイヤーの勝利というオーソドックスなものだ。公式ブログにて、少しだけルールが明かされている。

 お互いはフィールドにミニオンと呼ばれるカードを召喚。ターン終了時に、召喚したカードは真上(真下)に攻撃する。防衛側のがその直線上にミニオンを召喚していなければ、そのままプレイヤーにダメージが入る。攻撃には近接と遠距離、秘儀の3タイプがあり、タイプによって攻撃できる範囲や効果が違うようだ。

(画像はSteam『Cross Blitz』より)

 ゲームモードによってその内容は異なる。シングルプレイモードでは、血に飢えたライオンの海賊や派手なポップスターの吟遊詩人など、5人の主人公の物語を体験できる。

 もうひとつのシングルプレイモード「ホロウハント」と呼ばれるローグライクモードだ。多くのローグライクデッキビルディングゲームと似たシステムになると思われるが、詳細が明かされていないため内容は不明。

 そして、本作のもっとも過酷なゲームモードが対戦だろう。自分の組んだデッキで、プラットフォーム問わず世界中のプレイヤーと対戦できる。

(画像はSteam『Cross Blitz』より)
(画像はSteam『Cross Blitz』より)

 シングルプレイ、ローグライクデッキビルディングゲーム、対戦まで楽しめる盛りだくさんな内容の『Cross Blitz』は、2021年後半に早期アクセススタート予定。PCとスマートフォンで遊べるので、興味がある方は公式Twitterアカウントをフォローして続報を待ってほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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