デッキビルディングに関する記事一覧
-
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
最大4人で遊べる『ドミニオン』ライクなデッキ構築ゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版が4月24日に発売決定。推しのプリンセスを擁立し、ポイントを積み重ねて即位させたら勝利となる
-
ポーカー×デッキ構築ゲーム『Balatro』がSteamで人気&「圧倒的に好評」、イカサマや特殊能力となんでもあり。シングルプレイ専用カードゲームとしては異例のSteam版同時接続者数2万3千人超え、日本語にも対応
-
名作デッキビルディングゲーム『ドミニオン』のPC版とスマホ版が正式にリリース。基本プレイは無料で、日本語とクロスプラットフォームにも対応。合計500枚以上のカードが収録された15種の拡張パックも販売
-
リズムに合わせてコマンド入力するバトルゲーム『Cento(チェント)』の体験版がSteamにて配信。かわいらしいドット絵で描かれた獣人たちを選択し、ノリノリのビートを刻んで戦おう。ボスキャラには専用BGMもアリ
-
眼帯を着けた騎士団長お姉さんが主人公、デッキ構築要素のあるSRPG『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』が2024年に発売決定。PS5、Nintendo Switch、PC(Steam)に対応予定
-
ヒーローを集めてカードデッキを構築するローグライクRPG『Heroes Wanted』のSteam版プレイテストが配信。ランダムに発生するイベントやバトルを突破して、財宝や便利なアーティファクトを入手しよう
-
「詰め将棋的ダンジョン攻略」が熱い異色のデッキ構築ゲーム『Lost For Swords』の中毒性が高すぎる。5×5マスのフィールドに、デッキからランダムにカードが配置
-
手札を組み合わせて、コンボを決めろ!デッキ構築×RPGな『ソウルヴァース』が超気持ちいい。アーツ(技)をたくさん発動して映え気持ちいい戦闘を楽しもう!
-
高評価デッキ構築型ローグライト『Vault of the Void』正式リリース。「ランダム要素を減らし、可能な限りプレイヤーの手にコントロールを委ねる」がコンセプト
-
なめらかなドット絵で描かれるデッキ構築型RPG『SOULVARS』開発元と集英社ゲームズのタッグによるPC/家庭用ゲーム機版の制作が発表。横画面のレイアウト/UIに対応へ
-
何者でも無い少女を“世界の救世主”に育てるゲーム『世界の為の全ての少女』Steamにて発売。人類のために残酷な真実を隠し、強く育てて未来を託せ
-
デッキ構築型対戦ゲーム『Duelists of Eden』発表。『One Step From Eden』を元にオンラインバトル要素を強化
-
ダイナミックなドット絵アニメーションとハードボイルドなストーリーが魅力のスマホ向けRPG『SOULVARS』が配信開始。各ストアの有料RPG部門では一時ランキングのトップに
-
よく動くドット絵とハードボイルドな物語が特徴のデッキ構築型RPG『ソウルヴァース』2022年1月8日に配信決定。買い切り型のiOS/Android用タイトル
-
モンスター娘と頂点を目指す育成RPG『モン娘ぐらでぃえーた』Steam/iOS/Android版が7月15日配信へ。デッキ構築とローグライトの要素を取り入れつつもカジュアルを意識した作品
-
ロボットで戦うデッキ構築型ボードゲーム『Robot Quest Arena』クラウドファンディング実施中。4000人近い支援者から3500万円以上の出資を集める注目作
-
ローグライクデッキビルディングRPG『Cross Blitz』発表。ストーリー主導のシングル、ローグライクデッキビルダー、対戦カードゲームと盛りだくさんなPC・スマホ向けゲーム
-
ぶっ壊れてるのにバランスが取れてる! なんで? 『Slay the Spire』の神調整が生む快楽に今すぐ溺れてほしい
-
『Monster Train』が5月21日発売。ローグライクとデッキ構築の要素を取り入れた戦略カードゲーム、最大8人総当たりの対戦モードも搭載
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】