レトロゲーム協会が子どもや引きこもりを支援する団体へオリンピック仕様ファミコンを配布。7月30日の23:59まで団体からの応募を受付中

 特定非営利活動法人レトロゲーム協会は7月15日、アフタースクールなどの子どもや引きこもりを支援する団体へ「ファミリーコンピュータ」と『ハイパーオリンピック』などのソフトのセットを無償で配布すると発表した。

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画像はJARGA 日本レトロゲーム協会公式サイトより

 レトロゲーム協会は2011年頃から活動、2016年11月にNPO法人を設立した特定非営利活動法人。「日本の家庭用テレビゲーム機、ゲームソフトの歴史を文化遺産として後世に残していく」ことを目的として活動してきた。

 2013年2月にはドイツの「コンピューターゲーム博物館」とレトロゲーム機を相互寄贈、2020年4月には自粛中の子どもがいる100世帯を対象にスーパーファミコンとソフトのセットを無償で配布している。

 今回配布されるのは、AV化改造ファミコン本体一式、ハイパーショット、『ハイパーオリンピック』、『マリオブラザーズ』、『スーパーマリオブラザーズ』、『デビルワールド』、そしてランダムで選ばれる「お楽しみ」の計5本とのこと。

 「子どもや引きこもりのコミュニケーションツール」として38団体に無償で提供される。団体の活動内容が確認できるページのリンクなどを記入しメールで応募する必要があり、締め切りは7月30日の23:59となっている。
 
 レトロゲーム協会の公式サイトでは詳しい応募方法や、今回の配布にあたってスタッフの方が大量に積まれたファミコンソフトをひとつひとつ清掃している様子が確認できる。また、イベントや研究会などのこれまでの活動も見ることができるのでぜひチェックしてみてほしい。

ライター
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ベヨネッタとロリポップチェーンソーでゲームに目覚めました。 3D酔いと戦いつつゲームをする傍ら、学生をしています。
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