ローグライトアクション『HADES』がGDCアワードでゲーム・オブ・ザ・イヤー含む3つの賞に輝く。2020年最高のゲームともいわれる作品がGDCでも高評価

 ゲームデベロッパーズカンファレンス(GDC、ゲーム開発者会議)が毎年授与するゲーム賞、「ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード」(GDCアワード)の受賞作品が発表された

 2021年GDCアワードゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いたのはSupergiant Gamesのローグライトアクションゲーム『HADES』。ほかにも、「ベストオーディオ」と「ベストデザイン」を受賞している。

 『HADES』は2020年に発売されたローグライク要素を持つアクションゲーム。PCとNintendo Switchで日本語版が発売され、PS4、PS5、Xbox One、Xbox SeriesX|Sでも日本語版が今秋発売予定だ。

 プレイヤーは冥界の王ハデスの息子、ザグレウスとして父親の呪縛を脱し、冥界の外を目指す壮大な家出を描く。マップはランダム生成され、一度死ねばほぼすべてのアイテムを失ってハデスの館に戻される。いわゆる、ローグライトと呼ばれるジャンルに属している。

 Supergiant Gamesが得意とする斜め見下ろし型アクションの評価はもちろんのこと、父子の確執や神々の抱える悩みなどがユーモラスに語られるストーリーや、死ぬ度にストーリーが少しずつ進行するストーリー進行のデザインも高い評価を得た。

 国内外で高い評価を得た結果、無数のゲーム賞のゲーム・オブ・ザ・イヤーにノミネート。第17回英国アカデミー賞ゲーム部門や第24回DICEアワード、ネビュラ賞でゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

(画像はニンテンドーeショップ『HADES』より)
(画像はニンテンドーeショップ『HADES』より)
(画像はニンテンドーeショップ『HADES』より)
(画像はニンテンドーeショップ『HADES』より)
ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ

インタビュー

インタビューの記事一覧