“あの「リング状のコントローラー」”で己の筋肉を使って打撃や関節技を入力するプロレス格闘ゲーム『Ultimate Physical Wrestling』がPC向けに発売へ

 「MIYAZAWORKS」の名義で活動するゲームクリエイターのTakahiro Miyazawa氏は、3D格闘ゲーム『Ultimate Physical Wrestling』を9月3日(金)にPC向けにリリースすると発表した。あわせてSteamのストアページが開設されている。

 『Ultimate Physical Wrestling』は、プロレスをテーマにした3D格闘ゲーム。プレイヤーは立ちはだかる4人の強敵レスラーを相手に、肉体を駆使した操作で応戦する。

 ストアページによれば操作は“あの「リング状のコントローラー」に完全対応”と記されており、トレイラーや画像の内容と照らし合わせると、Nintendo Switch用ソフト『リングフィット アドベンチャー』に付属する「リングコン」への対応が示唆されている。

“あの「リング状のコントローラー」”で己の筋肉を使って打撃や関節技を入力するプロレス格闘ゲーム『Ultimate Physical Wrestling』がPC向けに発売へ_001
(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)

 操作方法は非常に独特なものとなっており、攻撃時にはリング状のコントローラーを折り曲げることで技の発動に必要なパワーを獲得。プッシュの負荷を増やせばより多くのパワーを入手可能だ。

 パワーが満ちたらラリアットやチョークスリーパー、パワーボムといった技の数々を己の筋肉を使ってコントローラーに入力。打撃・関節・投げ技と、発動する攻撃の種類によって操作は異なる。貧弱な入力方法ではダメージは与えられないため、思い切ったアクションで手に汗握る戦いを繰り広げよう。

“あの「リング状のコントローラー」”で己の筋肉を使って打撃や関節技を入力するプロレス格闘ゲーム『Ultimate Physical Wrestling』がPC向けに発売へ_004
(画像はSteamより)

 また、コントローラーの操作は防御にも応用できる。関節技を極められた際には激しく引っ張ることで脱出が可能。全身の筋肉を総動員して、最後に待つという「とんでもない強さ」のレスラーに挑むべし。

 開発者の「MIYAZAWORKS」ことTakahiro Miyazawa氏は、レジ袋や段ボール箱、洗濯板といったユニークなコントローラーを起点に発想を展開し、オリジナリティあふれるゲーム制作を手がけてきたクリエイター。上記の開発を通じて培われた技術の粋を盛り込んだであろう本作を、ご自身の肉体で“体感”してほしい。

 『Ultimate Physical Wrestling』は、9月3日にPC(Steam)でのリリースを予定。販売価格は明らかとなっていないが、日本語と英語への対応が伝えられている。

ライター/dashimaru

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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