TYPE-MOON、リメイク版『月姫』の発売後2週間の「ネタバレ配慮」のお願いを告知。奈須きのこ氏が物語を分解し再構築して作品を新生

 TYPE-MOONは、明日8月26日(木)に発売を予定している『月姫 -A piece of blue glass moon-』に関連して、ネタバレ内容が直接含まれてる投稿を配慮するようにお願いするアナウンスを出した。

 対象プラットフォームはPS4、Nintendo Switch。価格はそれぞれ税込みで、パッケージ版、ダウンロード版とも通常版が7700円。また初回限定パッケージ版が8800円、ダウンロード版のデジタルデラックス版(PS4版のみ)が8250円となる。

『月姫 -A piece of blue glass moon-』をプレイされる皆様へ

発売後2週間(2021年9月8日まで)は、不特定多数の方がご覧になる可能性のあるTwitterなどのSNSやブログ・動画配信などでの、ネタバレ内容が直接含まれてる投稿につきましてはお控えいただき、ネタバレ防止が処理がなされるサービス(fusetterほか)を活用していただけますようにお願い申し上げます。ネタバレを含まない感想を投稿いただくのは問題ございません。

本作を多くの方に楽しんでいただけるよう、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 『月姫 -A piece of blue glass moon-』は、2000年に発売したビジュアルノベル『月姫』のリメイク。

 主人公・遠野志貴は7年前の交通事故から「モノが壊れやすい線」が見えるようになり思い悩むが、ある女性との出会いによって普通の少年として暮らしていけるようになった。

 その後、遠野家の本家に呼び戻されて妹の遠野秋葉と再会。新しく自分とは釣り合わない豪邸暮らしを営むこととなった。時を同じくして街では、謎の猟奇殺人事件が起こっていた

(画像は『月姫 -A piece of blue glass moon-』公式サイトより)
(画像は『月姫 -A piece of blue glass moon-』公式サイトより)
(画像は『月姫 -A piece of blue glass moon-』公式サイトより)
(画像は『月姫 -A piece of blue glass moon-』公式サイトより)

 当時、『月姫』は同人ゲームとして異例の大ヒットを記録。本作はその『月姫』をベースに、奈須きのこ氏がシナリオ・監督として、物語を分解、再構築して作品を新生させている。

 13年ぶりの復活ともなって、未プレイの人はもちろん、当時プレイした人でも新鮮にプレイができるだろう。ストーリーを先入観なしに存分に味わいたければ、ネタバレはもちろんのこと、ネタバレを受ける側になる可能性もあるので、気を付けてSNSを活用しよう。

 なお各ストアページは、発売日の午前0時にあわせてオープンするとのこと。『月姫 -A piece of blue glass moon-』は明日8月26日(木)に発売予定だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ