ラブクラフトに影響を受けたローグライトアクション『Source of Madness』が日本語に対応。悪夢のような怪物がAIによって自動生成される世界描く

 Thunderful PublishingとCarry Castleは10月7日(木)、PC(Steam)向けローグライトアクションRPG『Source of Madness』の早期アクセス版が日本語に対応したことを発表した。

ラブクラフトに影響を受けたローグライトアクション『Source of Madness』が日本語に対応。悪夢のような怪物がAIによって自動生成される世界描く_001

 本作はラブクラフトの世界観にインスパイアされた世界を舞台に、近接型の魔法を使って悪夢のような怪物に立ち向かっていく横スクロール型ダークアクションゲームだ。ステージのみならずモンスターまでもがAIによって自動生成されるという点がもっとも大きな特徴。有機的な恐ろしさを持つモンスターは陰鬱でゴシックな雰囲気とマッチしており、独特の緊張感をもたらしている。

 さらに、プレイすることで集まっていく「獣の血」を祭壇に捧げることで新たな職業や能力、呪文などがアンロックできるとのこと。職業ごとのスキルツリーを埋めていくことで、自分だけの戦い方を持ったキャラクターが作成できるとのことだ。

 早期アクセス版「アット・ザ・タワー・マッドネス」は、本作の第1章を全て収録しており、「プロローグエリア」、「ロームランド」、「死霊の洞窟」、「偽りの森」、「月」の5つのステージがプレイ可能。パイロマンサーもしくはジェネラリストのふたつの職業からひとつを選択可能なほか、2体のボスも登場する。

 なお、正式リリースに向けて毎月大型のアップデートを実施予定だ。内容は以下のとおり。

・9月27日 「陰に潜むもの」
新職業ジオマンサーの追加―――大地の力を使い敵を殲滅。
モンスターバリエーションの追加。
その他の修正およびユーザー意見による改善済。

・10月11日 「審判の日」
新バイオーム「忘却の地下牢」の追加。
ゲームバランスの調整、バグ修正、およびユーザーフィードバックによるさらなる改善。

・10月25日 「アップデート4」
アップデートと同時に内容を発表。
11月のアップデートについての詳細情報も合わせて発表。

 価格は税込1730円。ストアページによると、早期アクセスは半年ほどを予定している。

 リリース全文は以下のとおり。

スウェーデン・ヨーテボリ発、2021年10月5日
Thunderful PublishingおよびCarry Castleは、ローグライトな新作アクションRPG『Source of Madness』の早期アクセスをSteamにて開始することを発表しました。価格は16.99ドル/16.99ユーロ/13.99ポンドです。刻々と変化するステージを探索し怪物たちに立ち向かう、他では見られない”コズミック・ホラー”な冒険の旅となるでしょう。

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スウェーデン・ヨーテボリ発、2021年10月5日
Thunderful PublishingおよびCarry Castleは、ローグライトな新作アクションRPG『Source of Madness』の早期アクセスをSteamにて開始することを発表しました。価格は16.99ドル/16.99ユーロ/13.99ポンドです。刻々と変化するステージを探索し怪物たちに立ち向かう、他では見られない”コズミック・ホラー”な冒険の旅となるでしょう。

『Source of Madness』は、ローグライトな横スクロール型ダークアクションゲームです。コズミック・ホラー((宇宙的恐怖))で知られる小説家・ラブクラフトの世界観をモチーフに、奇怪な世界がプロシージャル生成とAIの機械学習によって生み出されます。新人侍者となって悪夢のような冒険に乗り出し、「ロームランド」や謎めいた月の要塞「タワー・オブ・マッドネス」の宇宙的神秘を解明しましょう。


『Source of Madness』の早期アクセス版は「アット・ザ・タワー・マッドネス」と題され、ゲームの第1章を完全収録しています。「プロローグエリア」「ロームランド」「死霊の洞窟」「偽りの森」「月」の5つのバイオームを探索できます。プレイヤーはパイロマンサーもしくはジェネラリストのいずれかの職業を選択して戦います。2体いるボスとの戦闘が、物語の重要な節目となっています。

「プレイするたびにレベルデザインが変化するローグライト・ゲームは数多くありますが、『Source of Madness』はその一歩先を行き、モンスターまでも変化します」と語るCarry Castle社の共同創業者、ペル・フォルナンデル氏。「奇妙な怪物たちはAIによって生成されるため、開発者ですら見たことのない化け物と戦うことになります。モンスター形態が無数にあるのは、まるで宇宙に圧倒されるようで、ラブクラフト的ホラーを謳う『Source of Madness』の雰囲気に適していると言えるでしょう。」

「『Source of Madness』はこれまでのローグライト・ゲームの中でも特に陰鬱で魅力的です」とThunderful Publishing社の配信責任者、ディーター・シェーラー氏。「ゴシック調の描写や無限に現れるモンスター、RPG風のキャラクター育成など、すぐに惚れ込みました。今の時点で素晴らしいですが、早期アクセスのフィードバックによってさらに良いものになるでしょう。」


Carry Castleは早期アクセスの期間中、正式リリースに向けて毎月大型アップデートを実施していく予定です。


・9月27日 「陰に潜むもの」
新職業ジオマンサーの追加―――大地の力を使い敵を殲滅。
モンスターバリエーションの追加。
その他の修正およびユーザー意見による改善済。

・10月11日 「審判の日」
新バイオーム「忘却の地下牢」の追加。
ゲームバランスの調整、バグ修正、およびユーザーフィードバックによるさらなる改善。

・10月25日 「アップデート4」
アップデートと同時に内容を発表。
11月のアップデートについての詳細情報も合わせて発表。


早期アクセスではプレイヤーの皆様からのフィードバックが重要です。『Source of Madness』を体験したい方、開発に貢献したいという方は、ぜひSteamにフィードバックをご投稿ください。また、以下よりDiscordサーバーにご参加いただき、開発チームと直接やり取りをすることも可能です。https://discord.com/invite/xKnJtqU


『Source of Madness』について
『Source of Madness』は、プレイするたびに無限の可能性が広がるゲームです。悪夢のような獣たちと近接型魔法を使って戦い、迷宮のような世界を探索し、強力な戦利品を集めてアイテムを管理しつつ、獣の血を魔法の祭壇に注入して、新しい職業や能力、特典、呪文などを恒久的にアンロックしましょう。各職業のスキルツリーをカスタマイズして膨大な選択肢の中から自分だけのキャラクターを作っていくことで、運命が左右されます。

旅を進めていくと、ロームランドの不可解な伝承が露わとなり、深い闇へ突き落とされます。ステージとモンスターは、手描きのアセットとAIによる視覚操作およびプロシージャル生成を組み合わせてレンダリングされています。このダークな世界に住むモンスターたちの動きは、AIの機械学習によって描き出されています。

Thunderful Publishing
Twitter: http://www.twitter.com/thunderfulgames
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Carry Castle
Twitter: https://twitter.com/carrycastle
Facebook: https://www.facebook.com/CarryCastleGames
Discord: https://discord.com/invite/xKnJtqU
Website: https://carrycastle.se/

Thunderful Publishingについて
Thunderful Publishingは2017年にスウェーデン・ヨーテボリにおいて設立されたゲームパブリッシャーです。開発スタジオのZoink GamesやImage & Form、パブリッシャーのRising Star Gamesなどを擁するThunderfulグループの一員として、Thunderful Publishingは高品質なPCゲームやコンシューマーゲームを全世界へ向けて発信しています。これまでに『Steamworld Quest: Hand of Gilgamesh』『Lonely Mountains: Downhill』『Curious Expedition 2』などの受賞作品をリリースしてきました。

Carry Castleについて
Carry Castleはスウェーデンに拠点を置く小さなゲーム会社です。新しい技術を愛する同社は、ゲームプレイとゲーム開発への熱い想いから生まれました。これまでの作品として、VRリラックスミュージックゲームの『Zen Garden』、アクション満載のVR物理アドベンチャーゲーム 『Everything Must Fall』、近日公開のゴシック系アクション・ローグライクゲーム『Source of Madness』などがあります。

ライター
ベヨネッタとロリポップチェーンソーでゲームに目覚めました。 3D酔いと戦いつつゲームをする傍ら、学生をしています。
Twitter:@d0ntcry4nym0re
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