青森りんご版『ぷよぷよ』こと『ぷよりんご』を青森県観光企画課がブラウザゲームとして公開。品種によるわずかな色味を見分ける高難易度『ぷよぷよ』

 青森県観光企画課は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』を「青森りんご」に見立てた落ち物パズルゲーム『ぷよりんご』をブラウザゲームとして公開した。

 『ぷよりんご』は、『ぷよぷよ』の「上から落ちてくるブロック(『ぷよぷよ』でいう「ぷよ」)を4つ並べて消す」という基本的なルールはそのままに、ブロックが「青森りんご」に置き換わっているのが特徴だ。

 そのため本作では青森りんごの品種「ふじ」「世界一」「ピンクむつ」「ジョナゴールド」などを色味や形で見分ける必要がある。それが『ぷよぷよ』とは違った面白さが表現されており、基本的な難易度は『ぷよぷよ』より高い。

 品種の数が変わる「やさしい」、「ふつう」、「むずかしい」という難易度選択が用意されており、「むずかしい」の場合は品種の数が8種類に及ぶ。

(画像はTwitterより)

 ゲームは青森りんごが落ちてくるシュールな光景とともに、りんごを消すと「とった量」としてg(グラム)として加算。これがスコアとなっているのでハイスコアを目指そう。

 なお本作はセガが無料で公開している『ぷよぷよ』でプログラミング学習できる教材『Monaca Education』で開発されたとのこと。

 青森県観光企画課の公式Twitterでは「青森県民なら「むずかしい」でも余裕!?」と紹介しているが、りんごが積み重なるとほとんど見分けがつかず「難しすぎる」、「どれも同じりんご」という悲鳴がプレイヤーから挙がっている。

 『ぷよりんご』をプレイするのを無料なので、自信がある人は挑戦してみてはかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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