犯罪者とその被害者がチームを組んでデスゲームを繰り広げる『冤罪執行遊戯ユルキル』が2022年4月14日に発売決定。脱出アドベンチャーと弾幕シューティングを組み合わせた異色作

 イザナギゲームズは、脱出アドベンチャーゲーム&弾幕シューティングゲームを組み合わせた『冤罪執行遊戯ユルキル』を2022年4月14日に発売すると発表した。

 プラットフォームはPS4、PS5、Nintendo Switch。またのちにPC(Steam)での発売も予定されている。

 『冤罪執行遊戯ユルキル』は、犯罪者とその被害者が遊園地ユルキルランドで戦いを繰り広げる脱出アドベンチャーゲーム&弾幕シューティングゲーム。

 ある日、謎の女性に「遊園地でさまざまなアトラクションに挑み、勝利すれば無罪放免です」と告げられた春秋千石。彼は冤罪を主張しているものの、21人の家族を焼き殺した放火殺人犯とされ服役している囚人だ。

 そうして連れてこられた遊園地「ユルキルランド」には、他の犯罪者とその被害者、さらには春秋千石に殺された被害者・莇リナの姿がいた。

 アトラクションは犯罪者を「囚人」、被害者を「執行人」と呼び、チームを組んでそれぞれが挑むというもの。

 こうして春秋千石は莇リナとチームを組むことになり、アトラクションに挑むことになった。「大量殺人」、「双子殺人」、「謀略殺人」、「ストーカー殺人」、「覗き魔」、それぞれのチームで戦い勝ち残るのは誰なのか。

(画像はYouTube「【冤罪執行遊戯ユルキル】チーム紹介PV: 大量殺人チーム (Mass Murderers)」より)
(画像はYouTube「【冤罪執行遊戯ユルキル】チーム紹介PV: 大量殺人チーム (Mass Murderers)」より)
(画像はYouTube「【冤罪執行遊戯ユルキル】チーム紹介PV: 大量殺人チーム (Mass Murderers)」より)
(画像はYouTube「【冤罪執行遊戯ユルキル】チーム紹介PV: 大量殺人チーム (Mass Murderers)」より)

 ゲームは主人公が章ごとに変化する多面的にストーリーが展開。アドベンチャーパートでは、アトラクションを捜査して手がかりをもとにパズルを解いていく。さらにゲーム内の先端技術BR(ブレイン・リアリティ)で作り出された仮想空間で、囚人の生死をかけてシューティングバトルへと発展する。

 シューティングバトル中にはクイズや証拠を突きつけることもあり、ストーリーと絡んでいるのが特徴だ。

 『賭ケグルイ』の河本ほむら氏が原作、その弟の武野光氏がシナリオを担当、『蒼き革命のヴァルキュリア』の清原紘氏がキャラクターデザイン、BGMは『モンスターハンター』シリーズの小見山優子氏が担当。シューティングパートの開発はグレフが担当している。

 脱出アドベンチャーゲーム&弾幕シューティングゲームを組み合わせた異色作『冤罪執行遊戯ユルキル』、発売日は2022年4月14日だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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