『Ever17』の打越鋼太郎氏の新作『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』の発売日が6月23日に決定、猟奇的なハーフボディ連続殺人事件に挑む

 スパイク・チュンソフトは、打越鋼太郎氏がシナリオを務める推理アドベンチャーゲーム『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』の発売日を6月23日に決定したと発表した。またPC版の発売日は6月25日となる。

 対象プラットフォームはPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Steam、Windows 10)。価格は未定。

 『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』は、2019年に発売された『AI: ソムニウム ファイル』の続編。前作の主要スタッフが続投しており、シナリオを打越鋼太郎氏、ディレクターを岡田昌氏、キャラクターデザインをコザキユースケ氏、サウンドをいとうけいすけ氏が務めている。

 6年前、「右半分の変死体」が発見されたが、その変死体の「左側」は捜索しても見つかることがなかった。6年の月日が流れ、左半分の変死体が発見されるも、その「左側」はまったく腐敗しておらず、ついさっきまで生きていたかのようだった。新人捜査官の「みずき」は、自立制御型AIロボットの「アイボゥ」と共に、この「ハーフボディ連続殺人事件」の捜査を開始する。

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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)
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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)
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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)

 ゲームは、前作で12歳だった沖浦みずきが大人になっており、警視庁特殊捜査班ABISの若き捜査官として調査し、謎に包まれた連続猟奇殺人事件の真相を暴いていく。またダブル主人公であることも明らかになっており、ABISの新人捜査官の「龍木」(りゅうき)の視点から事件が描かれる。

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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)
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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)
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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)
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(画像はYouTube「『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラー」より)

 今回、公開されたストーリートレーラーでは、「ハーフボディ連続殺人事件」を象徴するかのようなビジュアルが登場しており、不気味な雰囲気を醸し出している。また前作の主人公である伊達鍵と思われるキャラクターが登場している。

 こういったビジュアルやキャラクターが事件とどのように絡んでいくのか気になるところ。『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』の発売日は6月23日、またPC版の発売日は6月25日だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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