PS5の販売台数が全世界で1730万台を突破、投資家向け情報で明らかに。一方で2021年4月から2022年度3月の供給の見通しは下方修正に

 ソニーグループは、本日2月2日に投資家向けに発表した「2021 年度第3四半期連結業績補足資料」のなかで、PS5の全世界販売台数が1730万台を突破したことを明らかにした。

PS5の販売台数が全世界で1730万台を突破、投資家向け情報で明らかに。一方で2021年4月から2022年度3月の供給の見通しは下方修正に_001
(画像はソニーグループ「2021 年度第 3 四半期連結業績補足資料」(PDF)より)

 ソニーグループが明らかにしたPS5の発売以来の販売台数の推移は以下のとおり。

PS5販売本数の推移
■2020年
11月~12月:450万台

■2021年
1月~3月:330万台
4月~6月:230万台
7月~9月:330万台
10月~12月:390万台

全世界合計:1730万台

PS5の販売台数が全世界で1730万台を突破、投資家向け情報で明らかに。一方で2021年4月から2022年度3月の供給の見通しは下方修正に_002
(画像はPS Blogより)

 PS5は、2020年11月12日に発売した据置型の次世代ゲーム機。

 超高速SSDにより読み込み速度が飛躍的に向上しており、さらに映像は4K、HDR、レイトレーシングに対応。それぞれの機能に対応しているゲームでは、物体への光の当たり方を個別にシミュレートしたり、鮮やかで自然な色調を表現が可能となっている。

 今回、販売本数が全世界で1730万台を突破したことが明らかに。さらに間近の第4四半期(2021年10月~12月)では390万台と販売本数となった。

 2021年の4月~6月が230万台と生産・供給に苦慮しているようだが、同年のホリデーシーズンでは390万台と持ち直している。

PS5の販売台数が全世界で1730万台を突破、投資家向け情報で明らかに。一方で2021年4月から2022年度3月の供給の見通しは下方修正に_003
(画像はソニーグループ「2021年度 第3四半期 連結業績概要」(PDF)より)

 ただし今回、ソニーグループは2021年度(2021年4月~2022年3月)のPS5の販売本数を下方修正しているので、2022年初頭のPS5の供給数は厳しくなりそうだ。

 世界的な半導体不足や新型コロナウイルスなどの影響が考えられるが、引き続きPS5の供給の安定を期待したい。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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