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聖書の「天使」を表現したアートが「『女神転生』の天使より怖い」「カービィのボス」など日本のゲーマーの間でも話題に。『ベヨネッタ』や『ニーア』を思い起こすプレイヤーが続出

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 海外の3Dアーティスト、Jonas Pfeiffer氏がTwitter上に公開したアートが日本でも話題を呼んでいる。

 こちらは聖書に書かれる「天使」のうち「セラフィム」「オファニム」「ケルビム」を表現したものとされている。

 その人とはかけ離れた神秘性を漂わせるデザインには「カービィのボス」『女神転生』の天使より怖い」『ドラッグ オン ドラグーン』の世界観」など、多くのゲーマーたちからのコメントが集まった。そのほか『ベヨネッタ』『ニーア』『Lobotomy Corporation』などのゲームタイトルや『エヴァンゲリオン』の「使徒」を思い起こす方も多いようだ。

 Jonas Pfeiffer氏の作品はNFTマーケット「objkt.com」にて販売中。また、同氏は自身のサイトインスタグラムなどでも作品を公開しているので、その作風に心を惹かれたという方はチェックしてみてはいかがだろうか。

編集者
オーバーウォッチを遊んでいたら大学を中退しており、気づけばライターになっていました。今では格ゲーもFPSもMOBAも楽しんでいます。ブラウザはOpera

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