海外の3Dアーティスト、Jonas Pfeiffer氏がTwitter上に公開したアートが日本でも話題を呼んでいる。
Celestial Beings
— Jonas Pfeiffer (@jopfe0815) February 9, 2022
are now live on @objktcom.
Seraph – Ophan – Cherub
20e/10tez eachhttps://t.co/NHtB6RihIC
Owner of all three will receive a special airdrop. 👁️#objkt #CleanNFTs #tezosnft #hicetnunc2000 pic.twitter.com/ljP7rFmi5K
聖書に書かれる「天使」を正確に表現するとこうなるらしい。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) February 12, 2022
これは怖すぎる…。pic.twitter.com/cunkDAAVbz
こちらは聖書に書かれる「天使」のうち「セラフィム」、「オファニム」、「ケルビム」を表現したものとされている。
その人とはかけ離れた神秘性を漂わせるデザインには「カービィのボス」、「『女神転生』の天使より怖い」や「『ドラッグ オン ドラグーン』の世界観」など、多くのゲーマーたちからのコメントが集まった。そのほか『ベヨネッタ』や『ニーア』、『Lobotomy Corporation』などのゲームタイトルや『エヴァンゲリオン』の「使徒」を思い起こす方も多いようだ。
Jonas Pfeiffer氏の作品はNFTマーケット「objkt.com」にて販売中。また、同氏は自身のサイトやインスタグラムなどでも作品を公開しているので、その作風に心を惹かれたという方はチェックしてみてはいかがだろうか。