『ポケモン スカーレット・バイオレット』“御三家”の一匹「クワッス」がドナルドダックに似ていると海外SNSで話題に。特徴的な頭部に類似性を見出す者が続出

 株式会社ポケモンは2月27日(日)、『ポケットモンスター』シリーズ最新作となる『スカーレット・バイオレット』の開発を発表。明かされた最初のパートナーとなる“御三家”ポケモンの1匹「クワッス」の容姿に、世界的人気キャラクター「ドナルドダック」との類似性を見出すファンが海外では続出しているようだ。

 ゲームフリークが開発を手がけ、Nintendo Switch向けに2022年冬のリリースが予定されている同作では、冒険の舞台が境目のないオープンワールドとして描かれるという。その詳細については多くが謎に包まれているが、くさタイプの「ニャオハ」、ほのおタイプの「ホゲータと並び、みずタイプの「クワッス」の3匹が序盤のパートナーとして物語を彩るようだ。

 作品公式ページの解説によると、クワッスは「まじめできれい好きな、こがもポケモン」とのこと。愛らしくもどこか凛々しい表情が印象的だが、頭部に目を向けてみれば毛とも帽子とも判別の付かない「ボリュームに富んだ水色の何か」を冠しているのがうかがえる。

 カモとアヒル、モチーフはそれぞれ異なるものの、この頭部の特徴が発端となりネット上ではドナルドダックとの関連性へ言及して楽しむ投稿が海外のSNSを中心に散見された。アメリカでは発表の直後に「Donald Duck」のワードがTwitterのトレンド入りを果たしたほどだ。

 また、よりドナルドダックへ寄せた形での二次創作画像を公開する者もいれば、進化後の姿として妄想を捗らせているファンも中には見られた。実際には等身から足の色までディテールを違えているが、それだけドナルドダックのデザインが脳内のイメージに強く刻み込まれているということなのだろう。

 みずタイプの御三家ポケモンといえば、2006年発売の『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で初登場したペンギンをモチーフとする「ポッチャマ」も、自身の名の付いた応援プロジェクトが展開されるなど広く愛される存在となっている。

 クワッスがドナルドダックに負けずとも劣らない人気キャラクターへ成長を遂げるかどうかは、今後の私たちの接し方にかかっているのカモしれない。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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