殺人現場の証拠を抹消する「掃除人」を描くステルスアクション『シリアルクリーナーズ』最新映像が公開。タランティーノ監督の作品など90年代の映画をオマージュ

 販売元の505 Gamesは3月24日(木)、ゲーム『シリアルクリーナーズ』の最新映像を公開した。

 本作は殺人現場の死体を処分し、あたりに散った血液などの証拠を抹消していく「掃除人」を描いたステルスアクションゲームである。

 『パルプ・フィクション』『レザボア・ドッグス』で知られるクエンティン・タランティーノ監督の作品を中心に、90年代の映画作品をオマージュ。ロケーションデザインはもちろん、音楽にも当時の雰囲気を漂わせるものが用いられているという。

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(画像はSteam『シリアルクリーナーズ』販売ページより)

 物語は1999年、大みそかのニューヨークから始まる。4人のプロの掃除人が集まり、酒を酌み交わしながらそれぞれの仕事ぶりを振り返っていた。しかしその中で互いの話の食い違いに気づき、徐々に組織の闇が浮かび上がってきてしまう。当初こそ穏やかに進んでいた祝いのムードは、会話が進むにつれて危険な対立へと発展していく……といったあらすじだ。

 プレイヤーは彼らの過去をプレイを通して追体験でき、キャラクターごとに異なるプレイスタイルで仕事にアプローチしていくこととなる。ストーリーやミッションの構成はノンリニアなものであることが明らかにされており、次に知りたい物語を選択してプレイするといった形になるようだ。

 今回公開された映像からは、ダクトやフェンスなどの環境を利用して追手から逃れたり、周囲の電子機器をハッキングするなど、キャラクターの個性を活かしたプレイの様子が確認できる。

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(画像はSteam『シリアルクリーナーズ』販売ページより)

 『シリアルクリーナーズ』は2022年中の発売を予定。対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store、GOG.com)と各種家庭用ゲーム機となる。Steamではストアページも公開されているので、興味を持たれた方はウィッシュリストに登録しておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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