『刀剣乱舞』実写映画第2弾の製作が決定。鈴木拡樹氏・荒牧慶彦氏の続投が明かされ新キャスト8名の配役も発表、耶雲哉治氏が再び監督を務め2023年に公開へ

 人気ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を題材に実写キャストらが演じる『映画刀剣乱舞-黎明-』の製作が3月29日(火)に発表された。2019年1月に公開された前作『映画刀剣乱舞-継承-』に次ぐ2度目の映画化となる。

 『刀剣乱舞-ONLINE-』は、2015年にリリースされたPC/iOS/Android向け育成シミュレーションゲーム。付喪神の設定を借りて日本の名刀を擬人化した「刀剣男士」を収集・強化し、合戦上に出没する敵を打ち倒していく。

 同作はアニメ、ミュージカル、舞台劇など多彩な形のメディアミックス展開を果たすなかで、2019年に初の映画化が実現。興行収入9億4000万円のヒットを記録したとして話題を集めた。

 今作では前作に続き、「三日月宗近」役に鈴木拡樹氏が、「山姥切国広」役に荒牧慶彦氏が再び抜擢。脚本は小林靖子氏から小橋秀之氏と鋼屋ジン氏の両名に変更となっているものの、監督には耶雲哉治氏が引き続き起用されている。

 また、『映画刀剣乱舞-黎明-』で新たに出演する追加キャスト陣の詳細も明かされた。配役については以下のとおり(敬称略)。

へし切長谷部:和田雅成
山姥切長義:梅津瑞樹
髭切:佐藤たかみち
膝丸:山本涼介
骨喰藤四郎:定本楓馬
一期一振:本田礼生
堀川国広:小西詠斗
小烏丸:玉城裕規

 追加キャストにおいては「膝丸」役の山本涼介氏にとりわけ多くの注目が集まった。Twitterでは2015年から2016年にかけ放送された特撮番組『仮面ライダーゴースト』で同氏が演じた、妹を愛する破天荒なキャラクター「深海マコト」を指す「マコト兄ちゃん」のワードがトレンド入りを果たし、山本氏自身もツイートで反応を示している

『刀剣乱舞』実写映画版の続編が製作決定。鈴木拡樹氏・荒牧慶彦氏が続投_001
(画像は執筆時点のTwitterのトレンドより)

 本作の撮影は2022年4月より開始する旨が発表ツイートとともに伝えられており、あわせて公開された特設サイトでは、撮影に寄せて意気込みを語る耶雲哉治氏、鈴木拡樹氏、荒牧慶彦氏のコメントが掲載されている。

 『映画刀剣乱舞-黎明-』は東宝が配給を手がけ、2023年に全国の劇場で公開予定だ。

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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