『トゥルー・ラブストーリー』のキャラクターデザイン、原画の松田浩二氏が自身のTwitterで「本人によるファンアート」を投稿

 恋愛シミュレーションゲーム『トゥルー・ラブストーリー』シリーズのキャラクターデザイン、原画の松田浩二氏が自身のTwitterで「本人によるファンアート」を投稿している。

 『トゥルー・ラブストーリー』は、1996年に発売されたプレイステーション向けの恋愛シミュレーションゲーム。

 主人公は高校の男子生徒となって、転校するまでの一か月間の間に恋人を作ることが目標だ。学校や休日にどこの場所に行くのかを決め、そこで出会う女の子と仲良くなっていくのが基本的なゲームの流れだ。

 本作はアニメーションのほかにも、「下校中に女の子の会話ができる」という特徴的なシステムがあり、さまざまな話題を女の子に振って興味を惹けるのかが攻略の鍵となる。

 

 物語は、主人公が転校するまでの期間となっているため、せつない表現も評価が高い。一部システムやスタッフが共通していることから『キミキス』や『アマガミ』の原点的な作品としても知られている。

 松田浩二氏は、『トゥルー・ラブストーリー』シリーズのキャラクターデザインと原画を担当した元イラストレーター。現在はゲーム業界からは身を引いており、薬剤師を務めているとのこと。

 Twitterでは、たびたび『トゥルー・ラブストーリー』の本人によるファンアートを投稿しており、VRイラストアプリ「Tilt Brush」を使った3D作品も投稿している。『トゥルー・ラブストーリー』を遊んだことのある人は松田氏のTwitterアカウントを見てみてはいかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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