『スプラトゥーン3』では3チーム同時対戦の「トリカラバトル」が新登場。フウカとウツホ、マンタローら3人組ユニット“すりみ連合”や新ブキの“ワイパー”など新要素もお披露目

 任天堂は、8月10日(水)に放送した「スプラトゥーン3 Direct 2022.8.10」にて、Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン3』新要素を含む詳細なゲーム情報を明らかにした。本作は9月9日(金)に発売される予定。価格はいずれも税込でパッケージ版が6578円、ダウンロード版は6500円となっている。

 番組の放送にあわせて、任天堂の公式YouTubeチャンネルでは今作での主要キャラクターとなる3人組ユニット「すりみ連合」による楽曲「蛮殻ミックスモダン」のプロモーション映像も公開された。

  『スプラトゥーン3』は、ヒトの姿へ変身できる不思議なイカたちが4対4のチームに分かれて相手チームよりも広い面積を塗りつぶす「ナワバリバトル」で戦うシリーズの最新作である。今回の発表ではこれまでに明らかとなったシリーズや今作の基本的なおさらいを筆頭に、近~中距離に特化した武器種「ワイパー」やサメ型の乗り物で突進して爆発に巻き込む「サメライド」などのスペシャルウェポン、作品の舞台「バンカラ街」で暮らすキャラクターたちの姿が新たに公開された。

 映像によると、作中では「マヒマヒリゾート&スパ」を含む3つのステージが初代『スプラトゥーン』から再登場。また、今作での武器はゲーム内通貨“ヌリポイント”ではなく、キャラクターのランクアップや武器の熟練度を上げた際に与えられる「ブキチライセンス」との交換で入手できるという。通常より多くのブキチライセンスを提供すれば、ランク制限を無視して好きな種類の武器で戦えるようだ。

 また、作中ではほかのプレイヤーとともに楽しめる試射場の新要素「ブンシン」や過去の試合を多角的に見返せるリプレイ機能「メモリープレーヤー」が追加される。装備や雑貨品・ステッカーなどを収納して自由にデコレーションできる「ロッカールーム」や試合時に表示されるネームプレート・エモートなどのカスタマイズ要素も新たに登場しているという。

 上記のほか、映像では150種超のカードからデッキを組んで戦うミニ陣取りゲーム「陣取大戦ナワバトラー」や専用スマートフォンアプリ「イカリング3」、今冬に発売される「amiibo」も披露された。ゲームの発売後から2年間は3ヶ月ごとに新ステージが追加されるほか、装備や雑貨品などの商品をまとめた「カタログ」などの要素も追加されるようだ。

 映像の終盤ではバンカラ街の神事へ関わるすりみ連合のメンバー「フウカ」、「ウツホ」、「マンタロー」の紹介とともに大型イベント「フェス」の情報も発表された。今作のフェスは2部構成で展開され、3陣営で展開。後半戦では1位のチーム4名と2位・3位のチーム2名づつで3チーム同時に戦う「トリカラバトル」も発生するという。

 8月28日(日)朝9時から夜21時までの期間には発売前にフェスを体験できる「スプラトゥーン3 前夜祭」も開かれるようなので、興味があれば無料の専用ソフトをダウンロードして開催を待っておくとよいだろう。

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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