水墨画風の重厚なデザインが持ち味のダンジョンRPG『残月の鎖宮』最新映像が公開。和楽器アレンジによる豪華なオーケストラサウンドも魅力

 アクワイアは9月18日(日)、『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』(以下、残月の鎖宮)の最新映像を公開した。

 本作は「滅びの墨」によって人が魔物と化し、命の無いものも怪物へと変化してしまう世界を舞台とした3DダンジョンRPG。プレイヤーは大地を浄化するため集められた「墨滅者」たちを育て、「墨獣」と呼ばれる化け物たちが跋扈する危険地域「鎖宮」の調査を行い、滅びの墨の糞出現「墨の道」への経路を確保するための戦いに臨む。

 ゲームを通して「墨」がキーワードとなっており、水墨画風のタッチで統一されたグラフィックは和風のテイストを強く放つ。サウンド面でも和楽器アレンジによるオーケストラサウンドを特色としており、さまざまな要素があいまってその重厚な雰囲気が作り上げられているようだ。

 「墨滅者」のジョブに相当する「職道」には、肉弾戦を得意とする「闘兵」(ツワモノ)、体術や呼吸法を駆使する「門狗」(モンク)、上級職のひとつで仲間を守る技能を習得する「白騎士」(シロキシ)などが登場。各キャラクターごとに、ひとつの職道を選んで育成していくシステムを採用している。

『残月の鎖宮』最新映像が公開。水墨画風のダンジョンRPG1
(画像はニンテンドーeショップ『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』販売ページより)

 今回公開された映像では墨滅者を育て上げるための「試煉場」をはじめ「富嶽山麓大樹海」「古代溶岩道」「呉蓮寺院」といった複数の鎖宮が紹介されている。特に「呉蓮寺院」は滅びの墨と深く結合しており、非常に危険度の高いロケーションになるという。

 映像の後半では墨滅者たちの拠点となる街「異土」の機能を紹介。戦いの中で手に入れた装備やアイテムの真価を調べる「装備鑑定」、アイテムの売買が行える「交易所」、墨の浄化や死者の復活を行う「寺院」といった施設やサービスが用意されていることがうかがえる。

『残月の鎖宮』最新映像が公開。水墨画風のダンジョンRPG2
(画像はニンテンドーeショップ『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』販売ページより)

 『残月の鎖宮』はNintendo SwitchとPS4向けに9月29日(木)の発売を予定しており、価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに3520円(税込)。本作の詳細については公式サイトなども参照されたい。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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