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『ゲッターロボ』実写映画化へ、2025年劇場版が公開予定。ダイナミック企画の認可を受けてパイロット映像制作のためクラウドファンディングが進行中

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 『ゲッターロボ』50周年を記念し、実写映画化が決定、2025年に劇場公開を予定している。本作へ向けた「パイロット映像」の制作のため、クラウドファンディングにて4月19日(水)まで支援者を募集している。また、本作の制作にあたって、権利元であるダイナミック企画との実写映画化権を締結している。

『ゲッターロボ』-01

■ クラウドファンディング(CAMPFIRE): https://camp-fire.jp/projects/view/664336
■ 実写版『 ゲッターロボ 』公式サイト : https://getterrobo.jp/

 映画『ゲッターロボ』は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』『ZVP (座頭市VSプレデター)』などを手がけた岡部淳也氏がプロデューサー・監督・脚本を担当。脚本は、脚本家・漫画家との共作となっている。

《 実写映画『ゲッターロボ』製作概要 》
■ タイトル:ゲッターロボ
■ 原 作 :永井豪・石川賢
■ プロデューサー:岡部淳也
■ 監 督 :岡部淳也
■ 脚 本 :岡部淳也、他 脚本家 漫画家 との共作
■ 脚本協力:田畑由秋
■ 撮 影 :古谷巧
■ メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwan
■ サウンド:Michael Verta
■ 制 作 :㈱ブラスト
■ 製 作 :㈱ビッグワン
■ 配 給 :未 定
■ 公 開 :2025年春 予定

※ パイロット映像&映画が完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、改善や問題解決という観点から内容修正、スタッフの変更が行われる場合有り。

 『ゲッターロボ』は永井豪が原作、石川賢が作画を務めるコミックを原作に、1974年より放送されていたアニメ。イーグル号・ジャガー号・ベアー号の3機が合体し、「ゲッター1」「ゲッター2」「ゲッター3」の3タイプに変化する。

『ゲッターロボ』-02

 

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 今回のパイロット映像の制作は、映画にて巨大ロボ化やロボ同士の戦闘などといった難易度の高いシーンを再現するための、検証映像として制作され、3〜5分ほどの長編予告映像のような構成となる。

 パイロット映像にはタイトルCGロゴやゲッターロボ・ゲットマシンのCGのほか、ゲッター1とメカザウルスの戦闘シーンなどが予定されている。

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 クラウドファンディングは1000円から支援が可能。パイロット映像のオンライン先行公開や、制作メイキングなどのほか、パイロット映像のエンドロールに名前をクレジットするプランも選択可能だ。

 2025年に公開を目指す実写映画では、原作コミックのバイオレンスな要素などを引き継ぎつつ、ストーリーが現代にあわせて再構築される。

 クラウドファンディングは4月19日(水)まで募集中となっている。

 リリース全文は以下のとおり。

実写版【 ゲッターロボ 】 ゲッターロボ50周年記念となる2025年公開予定 本作『 パイロット映像制作 』を目的とした クラウドファンディングを開始!

永井豪 & 石川賢 原作『 ゲッターロボ 』 50周年記念となる2025年 初の実写映画化。 『 ゲッターロボ 』パイロット映像 制作 クラウドファンディングもスタート! 本作制作開始に伴い 映画制作受託 & 制作資金調達 を主業とする ㈱ビッグワン 設立。

株式会社ビッグワン(本社:東京都千代田区外神田 6-11-18 / 代表:岡部淳也)は、永井豪と石川賢 原作『 ゲッターロボ 』の実写映画化を行うことを発表。
本作へ向けた、高度な特撮&デジタル&特殊造形の映像を集結させた「 パイロット映像 」の制作資金調達を目的とした クラウドファンディング を、4月19日(水)まで【 約2週間限定 】で実施する。

『ゲッターロボ』-01

 

『ゲッターロボ』-05

■ クラウドファンディング(CAMPFIRE): https://camp-fire.jp/projects/view/664336
■ 実写版『 ゲッターロボ 』公式サイト : https://getterrobo.jp/
■ ビッグワン 公式サイト : https://bigone.tokyo/

《 変形×合体×巨大ロボットの元祖 初の実写化 》
『 ゲッターロボ 』は、1974年(昭和49年)〜1975年(昭和50年)に、永井豪と石川賢による原作の「 週刊少年サンデー 」連載の漫画、およびフジテレビ系で放送されたアニメ作品。
合体・要素を組み込んだ元祖と呼ばれる、巨大ロボット作品の金字塔。
テレビアニメ版は低年齢層も鑑賞可能な勧善懲悪な内容だったが、石川賢の連載では、バイオレンスでハードな展開となっており、現在も熱狂的ファンに支持されている。アニメ・漫画それぞれ幅広い需要に長期に渡り応える作品として2025年に50周年を迎える。

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本作のプロデューサー・監督・脚本は「 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 」「キャット・シット・ワン」「 ブレイブストーム 」「 ZVP ( 座頭市 VS プレデター ) 」等を手掛けた 岡部淳也 が担当。
永井豪&石川賢【 漫画版ゲッターロボ 】の持つ アウトロー、バイオレンス、アクションを現代的にアレンジした『 ゲッターロボ 』の実写化を目指す。
既に、権利元である ダイナミック企画との実写映画化権は締結完了。
現在、主要各社による製作委員会の設立準備中。
映画ビジネス参入希望からの本作への出資も現在受付け中。《 問い合わせ先 : info@bigone.tokyo 》


《 パイロット映像 制作を目的とした クラウドファンディング を 実施 》
現在、ゲッターロボ 50周年となる 2025年の劇場公開へ向け制作準備進行中。
【 漫画版ゲッターロボ 】には、魅力的では有るが難易度が極めて高いビジュアルイメージが数多く存在する。それらをベストに映像化する為、国内&海外のクリエイターを交えた特撮・VFXのビジュアル試作、テスト映像計画を構想中。
通常であれば映画予算とスケジュール内で それを行うのだが、邦画の通常予算規模ではスタート時点で様々な妥協が強いられる。しかし従来の漫画やアニメの実写邦画を超える事が今回の実写版『 ゲッターロボ 』の使命とされている。
その実現に近づけるひとつの手段として、映画本編の制作費とは別枠扱いとなる「パイロット映像(3〜5分間)」の制作を計画。その資金をクラウドファンディングより『 ゲッターロボ 』ファン、実写化に期待する方々へ 支援を願うに至った。

クラウドファンディングは、日本向けにCAMPFIREを4月19日(水)までの約2週間限定実施中。また追って、海外向けにKickstarterを4月初旬 頃に行う予定。
リターンでは、パイロット映像 が一般公開される前に先行してオンライン鑑賞できる権利の他、メイキング映像、エンドロールクレジットへの名前の記載 などを予定している。


《 実写映画『ゲッターロボ』製作概要 》
■ タイトル:ゲッターロボ
■ 原 作 :永井豪・石川賢
■ プロデューサー:岡部淳也
■ 監 督 :岡部淳也
■ 脚 本 :岡部淳也、他 脚本家 漫画家 との共作
■ 脚本協力:田畑由秋
■ 撮 影 :古谷巧
■ メカデザイン&イメージボード:Skan Srisuwan
■ サウンド:Michael Verta
■ 制 作 :㈱ブラスト
■ 製 作 :㈱ビッグワン
■ 配 給 :未 定
■ 公 開 :2025年春 予定

※ パイロット映像&映画が完成までの過程で、デザイン、ストーリーの方向性、スタッフは、改善や問題解決という観点から内容修正、スタッフの変更が行われる場合有り。


◆ 製作 ㈱ビッグワン
【 映画の受託制作 】【 映画への出資公募 】を開始
本作、実写版『 ゲッターロボ 』 の制作を手掛ける ㈱ ビッグワン は、主幹業務【 映画・番組・CM 等の自社制作業務に加え、映画制作を要望される個人や法人へ向けた【 映画制作の受託業務 】映画作品への【 直接出資の紹介 】を開始した。

◎ ビッグワン 映画・番組・キャラクター制作業務  【 https://bigone.tokyo/ 】
◎ ブラスト  創業39年、映像・CG・特撮 スタジオ 【 https://www.blast.jp/ 】
◎ ゼペット  特殊美術造型スタジオ 【 https://www.zeppet.com/ 】

この3つスタジオの共同制作体制により、映画への思いや夢を実現させるサポートを行う。
『 自分の映画を作りたかった 』『 自分が出演する映画を作りたい 』『 作りたかったストーリーの映画化 』『 映画へ出資を行いたい 』等、映画業界とは接点の無かった 個人や法人からのニーズにより、映画制作の受託から劇場公開までトータルサポート。映画作品への直接出資紹介を行う。


◆ 映画制作の受託
【1】個人&法人から 映画作品 への直接出資紹介。
【2】映画化を希望される 自身の構想、原作 等 からの映画制作受託。
【3】個人や会社を主体とした プロモーションドラマ・映画の制作。


◆ 映画制作会社ブラスト 過去の作品事例
・キャット・シット・ワン(2010年 / 製作、プロデュース)
※「TCMアワード2010大賞」受賞
※「第9回 視覚効果協会賞(VES Awards)」ショートアニメーション部門ノミネート
・ブレイブストーム(2017年 / 製作)
・ZVP(座頭市 VS プレデター)(2017年 / 製作)
※「GOSH! FILM FESTIVAL 3rd Edition Awards」BEST DIRECTOR賞受賞

詳細はこちら:
【 https://bigone.tokyo/ 】

編集者
3D酔いに全敗の神奈川生まれ99’s。好きなゲームは『ベヨネッタ』『ロリポップチェーンソー』『RUINER』。好きな酔い止めはアネロンニスキャップとNAVAMET。
Twitter:@d0ntcry4nym0re

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