デベロッパーのYUKIUSAGI Gamesは2DオープンワールドアクションRPG『Crystarise』について、開発中のゲームをリリースする早期アクセスを通じて本日4月28日より配信を開始した。
好きなだけ集めて、好きなだけ強くなれる、2Dオープンワールド-アクションRPG #Crystarise 早期アクセス版、本日配信開始です!
— YUKIUSAGI Games | Crystarise (@YUKIUSAGIGames) April 28, 2023
▼Steamページはコチラhttps://t.co/gIqZyTMQcf pic.twitter.com/TNLcmww8q5
『Crystarise』は、広大な「大地」と拠点となる「空島」を舞台に繰り広げられる、
フィールド探索アクションと、拠点カスタマイズシミュレーションを掛け合わせたオープンワールドアクションRPG。主人公の少女は天空に浮かぶ「不思議な空島」の守り神となる使命を託され、島を発展させるべく資源を求めて大地へと降り立つ。
「大地」では、モンスターやダンジョン、酷寒の雪原や焼けるように暑い砂漠などといった、さまざまな脅威が待ち受ける。プレイヤーは組み合わせ自由なアクションを駆使し、脅威の先にある資源を求め、探索を進めていく。
また、冒険の中でさまざまな種類の家具「モノ」が手に入ることがある。これらを空島に配置することで、冒険に役立つチカラを得ることができるそうだ。例えば「篝火や暖炉を置けば雪原の寒さに耐えられるようになる」「街灯をたくさん配置すると暗いダンジョンも明るく冒険できる」など、空島と共にキャラクターが成長することで、探索範囲はより拡がっていく。
今回配信される早期アクセス版では以下の要素を楽しむことが可能。今後もさまざまな要素の追加を含んだアップデートを予定しているそうなので引き続きチェックしていきたい。
・広大なマップに、5種以上のバイオームや様々なダンジョン
・様々なモンスターや、5体のボス
・組み合わせ自由なプレイヤーアクション、プレイヤー強化のための沢山のスキル
・空島の拡張要素、150種以上の空島建築物
・キーボード&マウス、コントローラ対応
・一部マルチプレイ対応