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工場建設、探検、島管理を行う見下ろし型オープンワールドサバイバルゲーム『Nova Lands』発売開始。お助けロボットに自動化を任せて島を探索

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 パブリッシャーのHypeTrain DigitalはBEHEMUTTが開発した見下ろし型オープンワールドサバイバルゲーム『Nova Lands』の販売を開始した。価格は2300円で、6月30日までローンチセールとして10%オフの2070円で購入可能となっている。

 プラットフォームはPC(Steam、Epic Games)、Nintendo Switch、PS4、Xbox Oneとなっており、日本語にも対応している。

 『Nova Lands』は島に散らばるあらゆる資源を利用して、新たな基地を建設していく見下ろし型オープンワールドサバイバルゲーム。建物を建てて新たな可能性を見出したり効率化していき、さまざまなバイオームやランドマーク、洞窟を探検していく。

 ゲームを進めると多くのことが自動化されていき、多くの時間を探索に費やすことができる。自動化のためには小さなお助けロボットが役に立つが、襲ってくる野生動物には弱いので守ってあげなくてはならないそうだ。

見下ろし型オープンワールドサバイバルゲーム『Nova Lands』発売開始_001
見下ろし型オープンワールドサバイバルゲーム『Nova Lands』発売開始_002

 また、各所に登場する危険な大型生物にブラスターを撃つことによって応戦が可能。戦闘でレアな素材を手に入れるのも良いし、大型生物が現れても平和主義を貫いて安全に過ごすのも良い。 

 Steamストアページに記載されている情報曰く『Factorio』『Forager』『Satisfactory』を組み合わせたようなゲームをプレイしたい方にはピッタリだそうだ。気になる方は是非チェックしていただきたい。

ライター
『プリパラ』、『妖怪ウォッチ』ありがとう。黙々とゲームに没頭する日々。こっそりと同人ゲーム、同人誌を作っています。ネオ昭和ビジュアルノベル『ふりかけ☆スペイシー』よろしくお願いします。
Twitter:@zombie_haruchan

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