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3年間、口を聞くこともなかった父親を捜して山を登るゲーム『SOLO(仮)』が面白そう。元カプコンのスタッフが集まるゲームスタジオ「アングー」が開発中

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 アングー株式会社(以下、アングー)は10月5日、開発中のタイトル『SOLO(仮題)』の映像を公式X(旧Twitter)上で公開した。

 アングーはカプコンで20年以上にわたってゲーム開発に関わってきたクリエイター・中川裕史氏が代表取締役を務めるゲーム開発会社。中川氏のほかにも元カプコンの開発者が多数集まっており、近年ではシリーズ初の位置情報ゲーム『モンスターハンターNow』の開発を全面的に協力している。

 『SOLO』は現在開発が進行中のクライミングゲーム。主人公の青年・マイクは登山中に消息を絶った父親を捜すため、単独で登山に挑む。ある事情から疎遠になっていた父親はなぜ山で姿を消してしまったのか。登山をつづけた先で、青年を待つものとは……?

 本作は兼ねてから公式X(旧Twitter)、Instagramで開発進捗を報告してきていたが、ここで新たに映像が公開された形である。

 こちらの映像は25秒程度にわたるもので、絶壁をひとり登り続けるマイクの姿と、父親と過ごした日々の回想と思しきシーンが見て取れる。落ち着いた雰囲気のBGMとイラスト風のグラフィックが生み出す、どこか温かくも寂しげな空気感も魅力のひとつと言えるだろう。

元カプコンスタッフが集まるスタジオの新作『SOLO』映像が公開1

 記事執筆時点ではゲームプレイの詳細について明らかにされていることは少なく、今後の続報が待たれるところ。上述の通り、制作過程の様子や開発中のアートワークが公式XInstagramのアカウントで適宜公開されているため、気になる方はそれぞれフォローしておこう。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。

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