4月16日よりSteamにて開催中の「CAPCOM GOLDEN WEEK SALE」にて『バイオハザード RE:4』(以下、バイオ)の最安値が更新され、4月30日まで定価4400円(税込)から25%オフの3742円(税込)で購入することができる。
また、『バイオ ヴィレッジ』が60%オフの1996円(税込)になるほか、『バイオ RE:4』を除いたリメイク作品が軒並み1000円以下になっている。
🌸CAPCOM SPRING SALE開催中🌸
— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) April 16, 2024
Steam Storeに「バイオハザードシリーズ」のセールラインナップが追加!
本編と追加シナリオを含むDLCがセットになった『バイオハザード RE:4 ゴールドエディション』がセール初登場!
他にもカプコンタイトルが大変お買い得!
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『バイオ RE:4』は、2005年に発売された『バイオ4』のリメイク作品となるサバイバルホラーゲームだ。2024年4月現在では本作がシリーズ最新作となる。
過去作で発生したラクーンシティでの出来事から6年後、エージェントとなったレオン・S・ケネディが大統領の娘であるアシュリー・グラハムの誘致を知り、彼女を助けるためにヨーロッパのとある辺境の村を訪れる。
本作は原作の魅力をそのままに、恐怖感が増した綺麗なグラフィックや各登場人物の出番が増え、新たなの要素が追加されるなどから原作をプレイ済みの人や新たに遊び始める人でも楽しむことができ、全世界で700万本も売れることとなった。
また、2024年2月にはゲーム本編のほか作中に登場するエイダ・ウォンの視点から本編の裏のストーリーが描かれるDLC「セパレート ウェイズ」に数々の衣装なども含まれた「ゴールドエディション」が発売されている。
ゴールドエディションも今回のセール対象になっており、定価5990円(税込)から20%オフの4792円(税込)で購入することができる。
今回のセールでさまざまな『バイオ』シリーズが安く購入できるため、プレイしたことのない人はこれを期に遊んでみてはいかがだろうか。