いま読まれている記事

『アーマード・コア6』“G1 ミシガン”の愛機「ライガーテイル」プラモデルが12月に発売決定。初期機体にあたる「CC-2000 ORBITER」と並んで30MMシリーズで立体化

article-thumbnail-2405302a

「30 MINUTES MISSIONS」(以下、30MM)の公式Xアカウントは5月30日(木)、『アーマード・コアVI FIRES OF RUBICON』(以下、アーマード・コア6)より、「ライガーテイル」「CC-2000 ORBITER」のプラモデルを12月に発売すると発表した。

あわせて、オプションパーツセットとして『アーマード・コア6』の「ウェポンセット02」の発売も予告されている。こちらには作中でも印象的なパイルバンカーなどが収録される模様だ。

「30MM」は“時間を忘れて挑む30分──”をコンセプトとするプラモデルキットレーベル。従来のプラモデルと比べても組みやすいパーツ配置や幅広いカスタマイズ性を特徴としている。

『アーマード・コア6』に関するラインナップとしては、9月に「CC-2000 ORBITER ナイトフォール」と「SCHNEIDER NACHTREIHER/40E スティールヘイズ」が発売予定。くわえて、人気のレーザーライフルなどを収録したオプションパーツセット「ウェポンセット01」も同じく9月発売の予定だ。

このたび、新たにラインナップに加わった「ライガーテイル」は作中で“G1 ミシガン”が操るAC。一方の「CC-2000 ORBITER」はゲーム開始当初から使える、いわゆる“初期機体”的な立ち位置にあたる。いずれも各パーツの着脱が可能なため、同シリーズの他アイテムと組み合わせる“アセンブル”も楽しめるだろう。

「30MM」の「ライガーテイル」と「CC-2000 ORBITER」は、いずれも12月に発売予定。価格は「ライガーテイル」が5280円(税込)、「CC-2000 ORBITER」が2530円(税込)と予告されている。詳細については、「30 MINUTES MISSIONS」の公式Xアカウントなども参照されたい。

編集者
オーバーウォッチを遊んでいたら大学を中退しており、気づけばライターになっていました。今では格ゲーもFPSもMOBAも楽しんでいます。ブラウザはOpera

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ