いま読まれている記事

「誰でも『バイオ』っぽい日記が書ける」公式画像素材が配布。『バイオハザード』の公式SNSにて、何も書いていない飼育係の日誌の画像が公開。SNSでは大喜利大会が勃発

article-thumbnail-241008s

10月8日(火)より、カプコンの手がけるホラーゲーム『バイオハザード』の公式SNSにて「誰でもバイオハザードっぽい日記が書ける」という画像素材が配布された。

SNSでは早速、この画像を用いた大喜利が始まっており、公式の投稿には「こういう遊び心好き」、「やすみくれ」といった画像付きのコメントが多数寄せられた。

この度、素材として公開された「バイオハザードっぽい日記」は、1996年に発売されたホラーゲーム『バイオハザード』にて、主人公が「飼育係の日誌」を読み始めた時に見られるものだ。

最初は警備員や研究員と遊んでいる平和な様子が書かれていたが、“皮をひんむいたゴリラのような奴”と称された化け物の世話を頼まれたことをきっかけに、徐々に変化を見せる飼育係の日誌が綴られている。

日誌の最後には、「かゆい うま」と人語すら怪しくなっている様子がわかる文書が書かれており、このワードは多くのファンから親しまれている。

「誰でもバイオハザードっぽい日記が書ける」という画像素材は『バイオハザード』の公式SNSにて配布中だ。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ