10月8日(火)より、カプコンの手がけるホラーゲーム『バイオハザード』の公式SNSにて「誰でもバイオハザードっぽい日記が書ける」という画像素材が配布された。
SNSでは早速、この画像を用いた大喜利が始まっており、公式の投稿には「こういう遊び心好き」、「やすみくれ」といった画像付きのコメントが多数寄せられた。
誰でもバイオハザードっぽい日記が書ける素材です。
— 【公式】バイオハザード / RESIDENT EVIL PORTAL Official (@REBHPortal) October 7, 2024
ご自由にお使いください。
Now you, too, can make your own Resident Evil-esque diary entry! Save this image and have fun!#REBHFun pic.twitter.com/tyJvRRlclm
この度、素材として公開された「バイオハザードっぽい日記」は、1996年に発売されたホラーゲーム『バイオハザード』にて、主人公が「飼育係の日誌」を読み始めた時に見られるものだ。
最初は警備員や研究員と遊んでいる平和な様子が書かれていたが、“皮をひんむいたゴリラのような奴”と称された化け物の世話を頼まれたことをきっかけに、徐々に変化を見せる飼育係の日誌が綴られている。
日誌の最後には、「かゆい うま」と人語すら怪しくなっている様子がわかる文書が書かれており、このワードは多くのファンから親しまれている。
誰でもバイオハザードっぽい日記が書ける素材です。
— 【公式】バイオハザード / RESIDENT EVIL PORTAL Official (@REBHPortal) October 7, 2024
ご自由にお使いください。
Now you, too, can make your own Resident Evil-esque diary entry! Save this image and have fun!#REBHFun pic.twitter.com/tyJvRRlclm
「誰でもバイオハザードっぽい日記が書ける」という画像素材は『バイオハザード』の公式SNSにて配布中だ。