Setone Games、Dark Games DGGは10月15日(火)、自身の家が突然謎の客に襲われるホラーゲーム『Scotophobia』の体験版を配信した。製品版のリリースは10月24日を予定している。
本作は、主人公の住む家が急速に変化していってしまうサイコホラーゲームだ。プレイヤーは謎の怪物の正体を暴き、正気を保って生き残ることを目指す。
本作では、暗闇の中から謎の怪物が襲ってくる。また、Steamストアページによるとこの怪物のせいで家の中で変化が起きるという。
主人公を襲う怪物は光に弱い。主人公が持っている懐中電灯の光を当てるとひるむようだ。彼らは本当に存在するのか、それともあなたの狂気なのか……。
主人公はミッションの完了を目指していく。変化する家の中を探索し、オブジェクトを見つけて使用する。
体験版では“2体目”の敵対クリーチャーが出現するまでがプレイ可能だ。しれっと怪物が1体だけではないことが伝わってくる。
自身の家が突然謎の客に襲われるホラーゲーム『Scotophobia』の製品版は10月24日の発売を予定している。