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『7 Days to die』国内向けPS5版が販売再開。昨日の販売停止から1日で復旧。昨日リリースを迎えたが、レーティング検証のため一時的にストアページが削除されていた人気ゾンビサバイバルゲーム

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人気のゾンビサンドボックスサバイバルゲーム『7 Days to die』の公式Xアカウントは2月14日、本作の国内向けPlayStation 5版が販売再開されたことを発表した。

元々昨日の2月13日にリリースされたものの一時的に削除されてしまい、本日より復旧したかたちになる。価格は7150円(税込)。

The Fun Pimpsが開発する『7 Days to die』は、ゾンビが蔓延る世界を舞台にサバイバルをしていく作品だ。2013年から早期アクセスで配信され、長年のサポートのもと2024年6月に正式リリースを迎えている。

作中ではさまざまな武器を駆使してゾンビを撃退したり、トレーダーから受けられれるクエストをこなしたり、一から拠点を建築したり、7日ごとに襲ってくる超大量のゾンビを相手にしたりしながら生きていくことになる。

なお、2月13日に配信された『7 Days to die』が配信停止された経緯については、「PlayStationサポートチームによりレーティングが検証されている」ためであった。また、PS5版では一部ゴア表現に変更が加えられているとのこと。

PS5版『7 Days to die』はPlayStationストアにて7150円(税込)で販売されている。

ライター
人生をゲームとインターネットでぐちゃぐちゃに狂わされた炭水化物。 特に『Terraria』と『Minecraft』、『SIREN』。絶対許さないからな。 電ファミではニュースライターとして活動してます。
Twitter:@0_5_m_e

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