有限会社アクロスは2月18日(火)、TVアニメ『葬送のフリーレン』より、主人公「フリーレン」の着ていたコートの発売を決定した。本日からアニメイトやAmazonで予約受付中だ。
価格は税込1万9800円となり、発売は6月下旬を予定している。
TVアニメ「葬送のフリーレン」 新商品
— AKROS CONTENTS OFFICIAL (@AKROSCONTENTS) February 18, 2025
フリーレンコート
作品の世界観を普段使いできるアパレルにアレンジした最新作✨
フリーレンのコートを奇麗なAラインシルエットのダブルブレストコートとしてアレンジ
高級感ある仕上がりです
詳しくはこちらからhttps://t.co/cQ2iq3mshc#葬送のフリーレン pic.twitter.com/doLDVU93pb
『葬送のフリーレン』は「週刊少年サンデー」で連載中の山田鐘人が原作、アベツカサが作画を手掛けるファンタジー漫画だ。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に300年生きるエルフの魔法使い・フリーレンの旅路が描かれる。
2023年から放送をスタートしたアニメシリーズでは全28話が放送され、原作を丁寧に解釈したストーリーと作画が国内外で幅広いファンを獲得し、大きな反響を呼んだ。
発売されたコートは、作中のイメージを普段使いできる綺麗なシルエットのダブルブレストコートとしてアレンジ。着用時に綺麗なAラインシルエットになるようにデザインが施され、高級感のある仕上がりが特徴的である。
裏面にはフリーレンの杖をデザインしたオリジナルネームも縫い付けられており、さりげなくも作品ファンを主張できる商品となっているであろう。
価格は税込1万9800円となり、発売は6月下旬を予定。発表全文については以下、プレスリリースで読むことができる。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
TVアニメ「葬送のフリーレン」よりフリーレンのコートが発売決定。アニメの世界観を普段使いできるアパレルにアレンジした、AKROSの最新作。アニメイト等で予約開始
有限会社アクロス(本社:大阪市中央区、 代表取締役:中 礼)は、TVアニメ「葬送のフリーレン」より、作中に登場する「フリーレンコート」を発売します。「アニメの魔法を日常に。新たなる世界、新たなるファッション。」をテーマにしたAKROSのアパレルグッズの最新作。作中のイメージを普段使いできる綺麗なシルエットのダブルブレストコートとしてアレンジしています。 着用時に綺麗なAラインシルエットになるようにデザイン。高級感のある仕上がりにしています。
《商品情報》
フリーレンコート
19,800円(税込)
発売予定日:2025年6月下旬
TVアニメ「葬送のフリーレン」の世界観を普段使いできるアパレルにアレンジしました。「アニメの魔法を日常に。新たなる世界、新たなるファッション。」をテーマにしたAKROSのラインナップ。
フリーレンのコートを普段使いできる綺麗なシルエットのダブルブレストコートとしてアレンジしています。 着用時に綺麗なAラインシルエットになるようにデザインしています。特徴であるセーラーカラーのラインも同素材で高級感ある仕上がり。 厚みのある生地と裏地もあるので暖かく、ダブルボタンなので防風性・保温性に優れています。 裏面にフリーレンの杖をデザインしたオリジナルネームを縫い付けています。
【商品サイズ】M:肩幅40、総丈95、袖丈58、胸囲50(cm) / L:肩幅42、総丈97、袖丈59、胸囲52(cm) 【素材】ポリエステル100% 【生産国】中国
・AKROS「葬送のフリーレン」 特設HP
http://e-akros.com/frieren/
【『葬送のフリーレン』作品概要】
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞し、さらに「第69回(2023年度)小学館漫画賞」受賞、「第48回講談社漫画賞」で少年部門を受賞。そして現在発売中のコミックスは累計部数2200万部を突破!漫画ファンの間で旋風を起こしている。そのTVアニメは2023年9月から2024年3月まで放送され、国内外の幅広いファンを獲得し、大きな反響を呼んだ。そしてこの度、待望の第2期が制作決定!フリーレンの「人の心を知る旅」が、再び始まる―
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会