少年ジャンプ+に掲載された読み切り作品『姉と壁尻と私』が、X(旧Twitter)上でトレンド入りするなど話題になっている。6歳差の姉妹の間で巻き起こる「超次元ハートフルドラマ」とのことで、作者は『魔々勇々』の林快彦氏。
◤読切情報◢
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) March 19, 2025
ジャンプ本誌で「魔々勇々」を
連載していた林快彦先生の新作読切#姉と壁尻と私 がジャンププラスに公開!
鬼才が放つ超次元ハートフルドラマをお見逃しなく!https://t.co/7JTjRmnLDU#ジャンプ #ジャンププラス
「壁尻」とは、文字通り壁から尻(下半身)が出ている状況を指す言葉だ。そのあまりにぶっ飛んだタイトルや設定にSNSでも多くの人が度肝を抜かれているようだ。とんでもなさすぎる設定の一方で、姉妹同士の愛を描いた物語も注目したいポイント。
マンガ内ではジャンプ有名作品からのパロディも多数発見されており、超次元的な勢いで突き進んでいく作品自体の内容に合わせ、「天才」「ロックすぎる」などSNSでも賞賛とツッコミが相次いでいる。
姉と壁尻と私
林快彦6つ離れた姉のユイは、ノーベル賞も受賞した超天才。それに比べて妹のマリは、とても普通の小学生。姉との境遇の壁に悩んでいたところ、通学路の壁に物理的にハマってしまい…!?「魔々勇々」の鬼才が放つ、予測不能の姉妹ドラマ!