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『七つの大罪』のオープンワールドRPG『七つの大罪:オリジン』ティザーサイトがオープン。オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、「トリスタン」としてブリタニア大陸を冒険する

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ネットマーブルは3月25日(火)、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin(オリジン)』について、同日より公式ティザーサイト公式SNSを公開したことを発表した。

本作は『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険する物語が展開される。2025年内にリリース予定で、過去の情報では、PC、コンソール、iOS、Androidで展開予定とのこと。

『七つの大罪:Origin』は、マンガ家・鈴木央氏が手がける『七つの大罪』を原作とした作品であり、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』の後継作となるオープンワールドRPG。

本作では、オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、広大なブリタニア大陸を冒険する。

ゲームの詳細についてはまだ明かされていないが、作中では『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができるという。

『七つの大罪』のオープンワールドRPG『七つの大罪:オリジン』ティザーサイトがオープン。『グラクロ』後継作_001

『七つの大罪:Origin』は2025年内にリリース予定だ。開設された公式YouTubeチャンネルやXアカウントでは最新の限定映像やコンテンツを一早く見ることが可能となっている。

以下、プレスリリースの全文を掲載しています


ネットマーブル、待望の最新作オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』遂にティザーサイトオープン!2025年内リリースに向けて限定映像やコンテンツを公開!

『七つの大罪』のオープンワールドRPG『七つの大罪:オリジン』ティザーサイトがオープン。『グラクロ』後継作_002

ネットマーブルは、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』(開発:Netmarble F&C Inc.)の公式ティザーサイトと公式SNSを本日3月25日(火)に公開したことをお知らせいたします。ティザーサイトでは最新の映像やコンテンツを一早くご覧頂けます。

◆『グラクロ』後継作の待望のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』のティザーサイトが遂にオープン!限定映像やコンテンツを公開!

・『七つの大罪:Origin』ティザーサイト

https://7origin.netmarble.com/

・『七つの大罪:Origin』公式Youtube

https://www.youtube.com/@7ds_origin_jp

・『七つの大罪:Origin』公式X

https://x.com/7DSO_JP

『七つの大罪:Origin』は、世界累計発行部数5,500万部を誇る鈴木央氏原作の大ヒット漫画・アニメ『七つの大罪』を原作とした作品であり、全世界で7,000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』(略称:グラクロ)の後継作となる、待望のオープンワールドRPGです。

本作品は、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険します。

『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができます。

本日より公開された公式ティザーサイトでは、本作の没入感あふれる壮大な世界観を垣間見ることができます。「トリスタン」と「ティオレー」がブリタニアの風景を穏やかに眺めるシーンが描かれていますが、突如として時空の歪みが発生し、王国が襲撃される緊迫した状況へと変化します。

このティザービジュアルは、ゲームのマルチバースストーリーの一端を示しており、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーの展開に対する期待感を体感できます。

また、公式YouTubeやXでは、最新の限定映像やコンテンツを一早くご覧いただけます。

『七つの大罪:Origin』は、2025年内の正式リリースを予定しております。

◆Netmarble Corp.について◆

2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、世界中でトップクラスの売上を誇るモバイルゲームの開発およびパブリッシングを行うリーディングカンパニーです。ネットマーブルは、強力なフランチャイズと高い評価を得ているIPホルダーとのコラボレーションを通じてゲーム体験を向上させ、世界中の顧客を楽しませることに努めています。

KabamとSpinX Gamesの親会社であり、Jam CityとHYBE(旧Big Hit Entertainment)の主要株主でもあるネットマーブルは、『俺だけレベルアップな件:ARISE』、『セブンナイツ ポケット』、『神之塔:NEW WORLD』、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』、『二ノ国:Cross Worlds』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』など、多様なポートフォリオを有しています。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。

日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームなどのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。

©鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS

©鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

©鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会

© Netmarble Corp. & Netmarble F&C Inc. All Rights Reserved.

©NS,K/TSDSRP,M ©NS,K/TSDSDJP,TX ⒸNS,K/TSDSFKAP

© Netmarble Corp. & Netmarble F&C Inc.

※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。Google Play、Android、YouTubeはGoogle LLCの商標または登録商標です。記載されている会社名・製品及びサービス名は、各社の商標または登録商標です。

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◆TVアニメ『七つの大罪』シリーズについて

鈴木央氏原作の漫画『七つの大罪』は、累計発行部数3,800万部を超える大ヒット作品です。2014年10月にテレビアニメ化され、その後も高い人気を誇りました。

続編として、2018年にTVアニメ第2期『七つの大罪 戒めの復活』、2019年10月にTVアニメ第3期『七つの大罪 神々の逆鱗』が放送。そして、2021年1月には物語の最終章となるTVアニメ第4期『七つの大罪 憤怒の審判』が放送されました。

原作漫画は2020年に完結しましたが、続編となる『黙示録の四騎士』が2021年に連載開始。2023年にTVアニメ化され、2024年10月6日よりTVアニメ第2期が放送されました。現在好評配信中です。

■ 「七つの大罪 黙示録の四騎士」アニメ公式サイト

https://7sins-4knights.net/

©鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会

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ライター
気になったゲームは古今問わず遊ばずにはいられない性格。シリーズ物も大好き。 中学生の時に東方Projectに触れてからゲーム音楽へ目覚め、アトリエシリーズと出会い覚醒。普段聴く音楽が9割ゲーム関連となってしまった。 幅広いジャンルのゲームを遊びながら、まだ見ぬゲーム音楽との出会いを求めて日夜探求し続けている。

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