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伝説の問題作『Big Rigs』PC(Steam)版が4月8日に発売決定。海外のメタスコアは脅威の「8/100」と歴史的な低評価を受けた作品。2003年に発売された“運び屋”レースゲーム

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4月1日(火)、2003年にWindowsでリリースされたゲーム『Big Rigs: Over the Road Racing(以下『Big Rigs』)』PC(Steam)版の発売日が4月8日(火)であることを開発元のStellar Stoneが発表した。

本作は、アメリカ全土を舞台にした運び屋レースゲームだ。プレイヤーは巨大なトラック「Big Rigs」に乗り込んで、ノンストップのドライビングアクションを繰り広げるほか、レースを楽しめる。

プレイヤーはアメリカ全土、オレゴン州ポートランドからフロリダ州マイアミまで、トラックを操作して荷物を運ぶためほかのトラックと競い合う。また、5つの異なる種類のトラックから選択し、レースを楽しむこともできるという。

3月には『Big Rigs』のSteamストアページが公開され、販売元が変更されていた点を見たユーザーは疑念の声をあげるも、3月23日にはSteamスレッドにて販売元が「権利を取得している」と声明を発表。4月1日にPC(Steam)版の発売日が告知された運びだ。

なお、2003年に発売された本作は、そのクオリティの低さから海外のレビュー集積サイト「Metacritic」にて平均メタスコア「8/100」を記録し、「これまでに日の目を見た中で最悪のビデオゲーム」と評された稀有なタイトルである。

また、その作りの粗さから、さまざまな低評価のゲームを紹介する番組「Angry Video Game Nerd (通称:AVGN)」でも本作はピックアップされた。

AVGNでは、本作が運び屋のゲームでありながらトラックの荷台に何も積まれていないことを指摘し、“アクセルを踏めば500㎞を超える高速で無限にバックし続ける仕様”に驚愕した様子を綴っている。

『Big Rigs』のPC(Steam)版は4月8日(火)に発売予定。同日に、サウンドトラックとダウンロードコンテンツもリリースされる予定となっている。

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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