東宝は、山崎貴監督の最新作となる『超大作怪獣映画(仮)』の製作が決定し、エキストラ募集を開始した。
山崎貴監督最新作
— ゴジラ (@godzilla_jp) July 27, 2025
『超大作怪獣映画(仮)』エキストラ募集のお知らせhttps://t.co/nHrwzizENE pic.twitter.com/AwLcyB4uno
『超大作怪獣映画(仮)』は、『ゴジラ-1.0』、『アルキメデスの大戦』などで知られる山崎貴氏が監督・脚本・VFXを担当する大作の怪獣映画。日本を代表する超豪華キャスト陣と挑む最新作となる。
製作は東宝株式会社、制作プロダクションは株式会社ロボットが担当する。

今回は『超大作怪獣映画(仮)』の制作が決定したとともに、ボランティアエキストラが公式サイトにて募集されている。なお、参加するとオリジナル記念品(非売品)が贈呈されるようだ。
募集日時は記事執筆時点では8月30日から9月中ごろまで募集されており、「黒髪」、「出演者全員が時代設定にあった扮装をする必要があります」、「撮影中ご自前のメガネは着用できません」と気になる記述も書かれている。
はたして「ゴジラ」公式が投稿した『超大作怪獣映画(仮)』の「怪獣」とは何なのか、今後の続報に期待したい。また気になった人はエキストラに応募してみてはいかがだろうか。