『ダンガンロンパ』や『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』で知られるゲーム開発者・小高和剛氏が、あわや警察に逮捕されそうになる事態が発生した模様。
小高和剛さん、あわや中国の警察に逮捕されそうになる!?https://t.co/7kzWAeaOsU
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) August 30, 2025
何気ないSNS投稿のせいで、ファンが押し寄せて大変なことに。
『ダンガンロンパ』『『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』で知られる小高氏は、いつのまにか中国で大人気のインフルエンサーになっていた。 pic.twitter.com/HueV1GNInl
8月29日、場所は中国の深圳市。
仕事の都合で深圳を訪れていた小高氏は、ファンサービスの一環として、深圳を訪れている様子をWeiboで投稿。それを見た中国のファンが場所を殺到し、市内にあるショッピングモールの一角に、300人ほどが集まる状況になってしまった。そして、その騒ぎを聞きつけた中国の警察が様子を見に来るーーという事件?が起こってしまったのだという。
中国では、街中での無断のイベントやデモ活動などは禁止されており、実施する場合は公安当局に事前申請が必要。違反した場合には、日本より厳しい刑罰も存在する。幸い、事情説明&速やかな退去によって事なきを得たとのこだったが、小高氏いわく
「まさか、こんなに人が集まるなんて。中国のゲームファンの熱量を甘くみていました。申しわけありません。とても反省しています」
とのこと。偶発的に起きてしまったこととはいえ、ファンや周囲に迷惑をかけてしまったことに対して、申し訳ないという気持ちが強い様子だった。

ちなみに。
実は小高氏は、2024年の10月から中国のSNS・Weiboでアカウントを開設。それがゲームファンやアニメファンの中で大きな反響を呼び、たった数ヶ月で45万ものフォロワーを獲得している。
聞くところによると、アカウント開設当初こそ風当たりが強かったものの、積極的な投稿頻度だったり中国にアニメ&ゲームファンへの理解度の高さから次第に人気を獲得。最近では「努力的日本人!」などと評価されるようになり、投稿の一部がネットミームとして素材化するなど、その名前が広く知られるようになった。
小高氏も、「『HUNDRED LINE』を頑張って宣伝しなきゃ!という気持ちで始めたものが、まさかここまで受け入れてもらえるなんて」と語るなど、現在の人気ぶりは、本人にとっても予想外の状況になっているようだ。