1月6日、Riot Gamesは、5v5の対戦型タクティカルFPS『VALORANT』のパッチノート12.00を公開した。
今回のパッチでは、新たな武器「バンディット」が追加されるほか、1年以上マッププールから外れていた「ブリーズ」がリワークされて復活。そのほか、各種エージェントの調整や新ゲームモードの追加も行われる。
VALORANT パッチノート 12.00
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) January 6, 2026
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V26、開幕。パッチ12.00での変更点はこちら。 pic.twitter.com/vA501WEgju
今回新たに追加された武器「バンディット」は、600クレジットで購入可能なサイドアーム。ゴーストとシェリフの中間に位置するピストルで、ワンタップでヘッドショットキルを狙える高精度な武器となっている。マガジン装弾数は8発で、予備弾数は24発。
バンディットは、コストを抑えながらラウンドを奪いたいプレイヤーのための、ワンタップでヘッドショットキルを狙える高精度なサイドアームです。ゴーストとシェリフの中間に位置するピストルで、エージェントのアビリティーとガンプレイのどちらを重視するか選択を迫られるライトラウンドに、選択肢の多様さをもたらします。
武器種別:サイドアーム
価格:600クレジット
アタッチメント:なし
マガジン装弾数:8発
予備弾数:24発
リロード時間:1.5秒
構え時間:0.75秒
壁貫通力:中
マップの調整では、「ブリーズ」がパッチ8.11で削除されて以来、約1年半ぶりにマップローテーションに復活。射線の複雑さを抑え、ディフェンス側のローテーション時間が抑えられるなど、過去最大規模のリワークが加えられている。
なお、パッチ適用後最初の2週間は、コンペティティブにおけるブリーズでのRRの減少量が50%緩和されるとのことだ。
また、ヘイヴンとカロードには、壁の貫通性に関するアップデートが入る。ヘイヴンの中央ウィンドウなど、オーディンやガーディアンといった貫通力の高い武器による「抜き」が強力だったエリアに調整が入り、貫通できない素材の壁になっている。
ブリーズが復活!マップの変更点をまとめました。 pic.twitter.com/D4RVuhOaPF
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エージェントの調整では、「テホ」のスペシャルデリバリー(Q)にダメージが追加され、ステルスドローン(C)は特定の種類が完全特定になるなど、誘導サルヴォ(E)がより使いやすくなるような調整が入る。
ほかにも「ハーバー」はアビリティーを受けた敵のデバフ発生条件が緩和され、「ブリーチ」はフラッシュポイント(Q)の発射速度増加やフォールトライン(E)の幅が増加し、「ブリムストーン」はスカイスモーク(E)とオービタルストライク(X)のタクティカルマップにおける視認性が向上。
「セージ」はヒーリングオーブ(E)の当たり判定がアップデートされ、「ヴァイス」はスチールガーデン(X)の効果範囲が広がるなど、基本的には上方修正がメインの内容となっている。

期間限定モードとして追加される「オールランダム ワンサイト」は、ハイテンポな5v5の新モード。使用するエージェントはラウンドごとに変化し、サイトは1か所だけ、武器は無料で、アビリティーのリチャージはラウンド中に常に行われるなど、非常にカオスな展開となることが予想されるゲームモードとなっている。
ほかにも、リプレイ機能がカスタムゲームでも利用可能になったり、内部的なMMRシステムがアップデートされたりと、『VALORANT』のSeason 2026一発目のパッチは盛りだくさんな内容となっている。
