セガは、創設者の一人であるDavid Rosen氏が逝去したことを発表し、「ご遺族、ご友人、関係者の皆様に謹んで哀悼の意を表します」との声明を公表した。享年95歳。
あわせて、同氏がゲーム業界における真の先駆者として多大な功績を残したことに言及し、深い感謝とともに冥福を祈る意を示している。
David Rosen氏のご逝去の報に接し、ご遺族、ご友人、関係者の皆様に謹んで哀悼の意を表します。
— セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) January 7, 2026
Rosen氏はセガ創設者の一人であり、ゲーム業界における真の先駆者として多大な功績を残されました。従業員一同、Rosen氏の貢献に深く感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/e2iffpb6jo
Rosen氏は1954年にローゼン・エンタープライゼスを設立し、米国で人気を博していたコイン式アミューズメント機器の輸入・運営事業を開始した。
1965年には、セガの前身となる日本娯楽物産との合併により「セガ・エンタープライゼス」が誕生し、同氏は会長に就任。以降、日本のアミューズメント産業およびアーケードゲーム文化の発展に大きく貢献した。
セガは声明の中で、Rosen氏の功績について「ゲーム業界の発展に大きな足跡を残した」と評価しており、その存在が同社のみならず、業界全体に与えた影響の大きさを改めて強調している。
