ベネズエラのゲームデベロッパーSukeban Gamesは1月8日、Xでメンバー全員の無事を報告した。1月3日に起きた米国によるベネズエラの首都・カラカスへの大規模攻撃を受けて、SNS上では安否を気遣う声が多くあがっていた。
Thank you and sorry to everyone worried about us. We're all safe thankfully.
— Sukeban Games (@SukebanGames) January 8, 2026
みなさん、ご心配いただきありがとうございます。スケバンメンバーはみんな無事に生活しています。
Mil gracias y disculpas a todos los que se han preocupado por nosotros. Andamos seguros gracias a Dios. pic.twitter.com/18gyZiHMR8
Sukeban Gamesは、2016年にゲーム『VA-11 Hall-A』をリリース。“サイバーパンクバーテンダーアドベンチャー”と称された本作は、あらゆる形の暴力がまん延した未来都市・グリッチシティが舞台となっている。プレイヤーはバーテンダー・ジルとなって、バーへやってくる客にカクテルを提供しながら、会話を進めていく。
PC-98ライクなドット絵のグラフィックや音楽にくわえ、それぞれの生き方を模索するキャラクターたちの苦悩や複雑な関係性などが細かく表現されており、現在Steamでは3万7000件を超えるレビューのうち97%のユーザーから好評で、「圧倒的に好評」を獲得している。
公式サイトによると、Sukeban Gamesのメンバーはそれぞれベネズエラ国外で活動しているとのこと。2024年に京都で開催されたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」では、新作アクションRPG『.45 PARABELLUM BLOODHOUND』の試遊版が出展された。現在PCに向けて発売予定となっているため、続報に期待したい。
