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『VA-11 Hall-A』を手がけたベネズエラのゲームデベロッパーSukeban GamesがXで無事を報告。米国によるベネズエラ侵攻を受けて、SNS上の安否を気遣う声に応える

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ベネズエラのゲームデベロッパーSukeban Gamesは1月8日、Xでメンバー全員の無事を報告した。1月3日に起きた米国によるベネズエラの首都・カラカスへの大規模攻撃を受けて、SNS上では安否を気遣う声が多くあがっていた。

Sukeban Gamesは、2016年にゲーム『VA-11 Hall-A』をリリース。“サイバーパンクバーテンダーアドベンチャー”と称された本作は、あらゆる形の暴力がまん延した未来都市・グリッチシティが舞台となっている。プレイヤーはバーテンダー・ジルとなって、バーへやってくる客にカクテルを提供しながら、会話を進めていく。

PC-98ライクなドット絵のグラフィックや音楽にくわえ、それぞれの生き方を模索するキャラクターたちの苦悩や複雑な関係性などが細かく表現されており、現在Steamでは3万7000件を超えるレビューのうち97%のユーザーから好評で、「圧倒的に好評」を獲得している。

公式サイトによると、Sukeban Gamesのメンバーはそれぞれベネズエラ国外で活動しているとのこと。2024年に京都で開催されたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」では、新作アクションRPG『.45 PARABELLUM BLOODHOUND』の試遊版が出展された。現在PCに向けて発売予定となっているため、続報に期待したい。

ライター
物語、テキスト、音楽や演出──何かしらの要素で自分を揺さぶってくるような、引力のあるゲームに惹かれます。特に『デスピリア』『シルバー事件』『プラネットライカ』『夕闇通り探検隊』など、90~00年代のアドベンチャーゲームが好き。最近は、国内外のインディーゲームで遊ぶことが多いです。普段は美術作品を作ったり、フロアでゆらゆら踊ったり。
Twitter:@___sayome___

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