東映は1月11日、Vシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』のティザービジュアルと特報を公開した。
3月20日より期間限定で上映。BDやDVDは7月29日に発売予定となっており、通常版とは別に「DXセンタイリング セイントゴジュウウルフセット」など特典付きの特別版、ナンバーワン特別版も同時に展開する。
1975年に『秘密戦隊ゴレンジャー』からスタートしたスーパー戦隊シリーズは、2025年の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で50周年を迎えた。
さらに1996年の『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』から始まった2大スーパー戦隊の夢の共演を描いた「VS」シリーズも、2026年に30周年を迎えている。
実は1978年にもコンセプトが似ている『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』が上映されているが、同シリーズとしては1996年の作品が第1作のようだ。
☝🏎Vシネクスト情報🏎 ☝
— ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー【東映公式】 (@Gozyu_toei) January 11, 2026
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」
3月20日(金)期間限定上映決定!
ティザービジュアルと特報が公開だワン🐺🛞
ゴジュウウルフの新たな姿が?!
気になるストーリーはこちら➡https://t.co/8vDOP9c3mZ#Vシネゴジュウブンブン pic.twitter.com/OJesVzu6CM
本作ではスーパー戦隊シリーズ50周年記念作として放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』と、前作『爆上戦隊ブンブンジャー』が夢の共演。
「いま、すべての戦いが終わりを告げる!?」をキャッチコピーに、すべてのスーパー戦隊ファンに贈る渾身の「VS」シリーズ最新作とのこと。
なお、テレビ朝日系でずっと続いていたスーパー戦隊シリーズの放送枠は2月15日より、東映特撮の新ブランド「PROJECT R.E.D.」第1弾となる『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に差し替わる。
よって「VS」シリーズを含めたスーパー戦隊シリーズの劇場作品が、本作以降も展開されるかは不透明だ。
スーパー戦隊シリーズにとって節目のタイミングとなっており、まさに歴史に残る激闘が予想される。あらすじは以下の通り。
すべての戦いに終止符を―――エンゲージ!
ブンレッドこと範道大也は、ブンドリオ・ブンデラスたちとともに、「ビッグバングランプリ(BBG)」に出場していた。
しかし、BBGは突如として中断された。
ユニバースNo.1怪人、ユニバースノーワンが「ユニバース融合」を発生させ、幾多の並行宇宙が混ざり合い始めたためである。
惑星シャフトという異星でブンレッドの前に出現したのは、苦魔獣ギャラクシーサーキットグルマー。
そこへ駆けつけたのはゴジュウウルフこと遠野吠だった。一方、オリガレッドとの出会いを経て、すべてのセンタイリングを揃えた頃のゴジュウジャー。彼らが居る地球では、ユニバースノーワンが暴れていた。これに立ち向かうゴジュウレオンたち5人。そこになんと、ブンブルー、ブンピンク、ブンブラックが現れ加勢する。だがノーワンは強く、たちまち8人は危機に陥った。
絶体絶命のピンチに現れたのは、地球に帰還した遠野吠!
しかし、吠は普段の荒くれ者とは違う、光のように品行方正な人物に変わっていて、セイントゴジュウウルフという新たな姿にエンゲージ!「戦いを終わらせる」と息巻くセイントゴジュウウルフは、空間を切り裂き、8人を異空間へと飛ばしてしまった。
細武調とブーケがもたらした情報により、ユニバース融合が進めば、世界が崩壊してしまうことを知ったゴジュウジャーとブンブンジャー。
なんとしても、ノーワンを倒さなければならない。しかし、2大スーパー戦隊はふたたび、集合することができるのか?
そして、変わってしまった吠の真の目的とは……!?

