スティーヴン・キング氏の小説『霧』が、ふたたび映画化されることが明らかになった。『霧』は2007年に映画化され、2017年にはテレビシリーズが公開。新作はワーナー・ブラザースのもとで製作が進められるという。米Deadlineが独占情報として報じている。
本作の舞台は、はげしい嵐に見舞われたアメリカ・メイン州の町。主人公・デヴィッドは息子や隣人とともに生活必需品を求め、スーパーマーケットへ向かう。そこに正体不明の濃い霧が流れ込み、霧のなかに人を襲う“なにか”が潜んでいることが判明する。
店内に残された人々は恐怖とパニックに陥り、おかしな言動をみせる者もあらわれる。霧は怪物だけでなく、人間同士の対立や狂気をあぶり出し、店内をさらなる絶望へと追い込んでいく。
2007年公開のフランク・ダラボン監督による映画『ミスト』は、衝撃的なラストが待ち受けるトラウマ作品として話題になった。新作で監督をつとめるのは、マイク・フラナガン監督。『ドクター・スリープ』や『ジェラルドのゲーム』など、キング氏の著作の映像化を数多く手がけてきた。
『ミスト』の新作映画は、現在ワーナー・ブラザースのもとで製作が進行中。公開時期は未定のため、今後の続報が待たれる。
