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ロボットだらけの星で、唯一の人間として農場を運営するゲーム『Silicone Heart』が面白そう。農場が自動化できたら、作ったアイテムをもって惑星を探検し、ロボットたちと交流、時には戦うことも

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Crytivoは、Garden of Dreamsが開発する『Silicone Heart(シリコンハート)』を、Steamにて2026年第4四半期から2027年第2四半期にかけてリリース予定だ。

同作は、『Stardew Valley』に影響を受けた、宇宙が廃棄した機械が降り積もる惑星を舞台とする、サイバーファーミング&自動化ゲームだ。Steam版のリリース後はコンソール版も展開予定となっている。

『Silicone Heart』の舞台は、人間を嫌う壊れたロボットだけが住み、宇宙船から定期的に旧式の機械や産業廃棄物が軌道上に投棄され、落下を生き延びたものが地表世界の一部になっていく惑星。

プレイヤーは惑星に取り残された唯一の人間として、生き延びるためにスクラップや廃材から資源を集め、自給自足の農場を築いていく。

建物のアップグレードはもちろん、ピッケル、釣り竿、シャベルから、エクソスーツ、レーザー、ロケットといったアイテムの製作、部品を組み合わせたロボット作りなど、出来ることは多種多様。テクノロジーレベルが上がれば、資源採集、農場管理、動物の世話などは自動化することもできる。

また、農場で育てる「バイオメカニカル作物」は、ロボットのエネルギー源であるため、惑星における唯一の実質的な通貨にもなっている。

農場の自動化ができたら、作ったアイテムをもって探検に出ることも可能だ。惑星には、狂ったロボットたちや秘密裏に作られた廃棄工場、生物学的なロボットたちなど、科学では説明できない謎がたくさんある。

また、ロボットたちの社会は、都市の内部でかつて人間が設計した社会をなぞる一方、都市の外では、多くのロボットが長年の負債や搾取に苦しむ、分断されちぐはぐなかたちになっている。

プレイヤーは時にロボットたちと交流して仲間を増やし(結婚も可能)、時に暴れまわるロボットと戦いながら、単なる道具ではなく、環境に形作られた「個」となったロボットたちの社会の在り方を少しずつ変えていくことになる。

『Silicone Heart』は、2026年第4四半期から2027年第2四半期にかけて、Steamにてリリース予定だ。

ライター
JRPGとともに少年時代を過ごし、大学在学中に『VALORANT』にはまってからは、すっかりeスポーツの虜に。 プレイするのも観戦するのも好きだが、最近はランクマッチから逃げつつある。 重い腰を上げさせてくれるような戦友を募集中。

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