『inKONBINI: One Store. Many Stories』について、Nagai IndustriesとBeep Japanは2月24日、Steam Next Festへの参加を発表した。現在開催中のイベントにあわせて、アップデート版デモの配信も開始している。
本作は、1990年代初頭の日本の地方都市にあるコンビニを舞台とする物語主導型シミュレーション。プレイヤーは叔母が経営するコンビニ「ホンキポンキ」で働くことになった大学生・早川真琴の視点から、日々の店舗業務や常連客との会話を体験していく。小さな選択の積み重ねを通じて、日常のつながりや懐かしい時間のぬくもりを描く作品だ。
ゲームプレイでは、棚の商品補充や陳列の整理、接客対応といった日常業務を、心地よいリズムでこなしていく。分岐する会話を通じて常連客たちの人生に影響を与えることもでき、それぞれの客に異なる物語が用意されている。
舞台となる1990年代初頭の空気感も丁寧に再現。柔らかな照明や時代考証に基づいたディテール、環境音やASMR風のサウンドスケープが没入感を高める。袋のこすれる音や冷蔵庫のうなり、雨音といった何気ない生活音が、ゆったりとした時間を演出する。
今回のSteam Next Fest向けアップデート版デモでは、ゲームの基本ループを改良。操作性やゲームプレイのテンポを見直し、各シフトの体験をよりスムーズかつ心地よいものへと調整したという。
また、新機能として主人公マコトの衣装システム拡張も予告。時代背景に沿った制服のバリエーションをカスタマイズできる要素が追加され、作品世界のリアリティを損なうことなく自己表現を楽しめるとしている。
『inKONBINI: One Store. Many Stories』のアップデート体験版は現在Steamにて配信中だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
『inKONBINI』Steam Next Festで新デモを公開!
新公式トレーラー公開および
新要素を告知
2026年2月24日(火)東京 – 開発会社Nagai IndustriesとパブリッシャーBeep Japanは、『inKONBINI: One Store. Many Stories』のSteam Next Festへの参加を発表いたしました。現在開催中の本イベントにあわせて、作品の温もりと没入感をさらに高めたアップデート版デモも配信開始しています。
なお、本作品の最新トレーラーは、Steam Next Festの公式プロモーショントレーラーに選出されております。
■『inKONBINI: One Store. Many Stories』について
1990年代初頭の日本の地方都市にあるコンビニを舞台に、『inKONBINI』は叔母の経営するコンビニ「ホンキポンキ」で働くことになった大学生・早川真琴の視点から物語が描かれます。穏やかな店舗運営、常連客との心温まる会話、そして小さな選択がもたらすささやかな変化を通して、本作は日常のつながりや懐かしい日々の魔法を描き出します。
今回のSteam Next Fest向けアップデート版デモでは、ゲームの基本ループを改良。よりスムーズな操作性、洗練されたテンポ、そしてより親しみやすい雰囲気によって、ひとつひとつのシフトがさらに瞑想的で心に響く体験へと進化しました。再訪する方も、初めてプレイする方も、カウンター越しに流れる穏やかな時間と没入感を、より深く味わえるはずです。
新デモ— よりあたたかく、よりなめらかに
春のSteam Next Festの一環として配信されるアップデート版デモでは、各シフトの体験をより心地よくするための改良を多数実装しました。操作の洗練やゲームプレイのリズム改善など、コンビニの中で流れる穏やかで瞑想的な時間をより忠実に表現するため、細部まで丁寧に調整されています。
初めてカウンターに立つ方も、再び訪れる方も、店内とそこを行き交う物語を、より自然で感情に響くかたちで体験できるでしょう。
コージーなワードローブ拡張を予告
さらに、新機能としてマコトの衣装システム拡張も発表します。時代背景に合わせたさりげないバリエーションでコンビニ制服をカスタマイズできるようになり、作品のリアリティを損なうことなく、軽やかな自己表現を楽しめます。
2026年4月の正式リリースに向け、今後も詳細を順次発表予定です。
デモは現在もSteamにて配信中です。日々の物語やファン活動、テーマである「日常」「内省」「人のぬくもり」を語り合うコミュニティも広がり続けています。
■『inKONBINI: One Store. Many Stories』の主な特徴
●コンビニのささやかな喜び
棚の商品補充、陳列の整理、接客対応など、心地よいリズムで進む日常業務。
●お客さんの数だけある物語
分岐する心温まる会話を通して、常連客たちの人生に影響を与えることができます。
● 1990年代初頭のノスタルジー
柔らかな照明、時代考証に基づくディテール、環境音やASMR風のサウンドスケープが没入感を演出。
●ゆったりと、心に染みる時間
袋のこすれる音、冷蔵庫のうなり、雨音など、何気ない作業が穏やかなひとときへと変わります。
【製品情報】
●タイトル名:『inKONBINI: One Store. Many Stories』
●開発会社:Nagai Industries
●パブリッシャー:Beep Japan
●ジャンル:物語主導シミュレーション
●プラットフォーム:PC、コンソール
●プレイ人数:1人
●発売時期:2026年4月
●対応言語:日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語
□『inKONBINI: One Store. Many Stories』Steamページ
https://store.steampowered.com/app/2723430/inKONBINI_One_Store_Many_Stories/?l=japane se
□『inKONBINI: One Store. Many Stories』公式ページ
https://inkonbini.com/
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Nagai Industriesについて
日本のゲームとアニメ文化をDNAに持つ、コンパクトで多様性に富んだ、ハイレベルなインタラクティブ・エンターテインメントのクリエイターチームです。
拠点は文化的に豊かで、生活の質も非常に高い多国籍都市・東京。私たちはこのロケーションの利点を最大限に活かし、本物のインスピレーションにあふれた職場を築きながら、創造的かつ充実したゲーム開発を実現しています。
Beep Japanについて
Beep Japan(略称:Beep)は、日本とアジア地域における、PC・コンソール向けゲームの販売やグッズ展開を専門とする日本の会社です。世界各国から集まったプロフェッショナルなスタッフで構成され、大型AAAタイトルからインディーゲームまで、幅広いジャンルのゲームに情熱を注いでいます。プレイヤーに意義と価値のある優れたゲーム体験を提供し、長期的なインパクトを与えることを目標としており、[B]eyond [E]ntertainment (エンターテインメントを超えて) [E]njoy [P]laying (ゲームを楽しむ)理念のもと運営されています。
Beepは、4Divinity、Epicsoft Asia、GCLグループの公式パートナーであり、開発者とそのゲームの日本におけるブランド確立に尽力しています。また、セガ、ハピネット、Mundfish、Quantic Dream、 Thunderful/Headup、Serenity Forge、Ysbryd Games、Neon Doctrineなど、数多くのゲーム開発会社やパブリッシャー、販売代理店と長期にわたる多国間コラボレーションを実現しています。








