作曲家の田中公平氏は2月24日、自身のSNSにて『サクラ大戦』シリーズに関する新たな展開があることを明らかにした。田中氏は同シリーズにおいて、『ゲキテイ! (檄! 帝国華撃団)』をはじめとする数々の楽曲を手掛けてきた人物だ。
投稿によると、シリーズが30周年を迎える2026年にあわせて「何らかの動き」が進行中であり、詳細は春頃に発表される見通しだという。なお、本件については「ゲームではない」とも明言されている。
憶測が憶測を呼ぶので、少しちゃんと書きますね。
— 田中公平@2026年は年男 まだまだ『旬な』作曲家 (@kenokun) February 24, 2026
今回、私が呟いた大曲はサクラの曲ではありません
別のユニットの曲です
今、録音待機中。
しかし(ここからが新情報)
サクラ大戦は今年で30周年
何らかの動きはあります。
でも、ゲームではありません。
春には発表されると思います。
田中氏がこの情報を明かした背景には、同氏が投稿した「大曲を制作」という旨の発言が、一部で「『サクラ大戦』の新作を作曲中である」と誤解されたことがある。田中氏はこの憶測を否定したうえで、それとは別にシリーズ30周年に向けたプロジェクトが動いていることを事実として伝えた形だ。
『サクラ大戦』は、1996年にセガサターン向けに第1作が発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。帝都の平和を守る「帝国華撃団」の活躍を描き、アニメや舞台など、ゲームの枠を超えた多彩なメディアミックス展開を行っている。
