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“全編犬視点”で描く異色のホラー映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』7月10日に日本公開決定。飼い主を守るため犬のインディが怪異に立ち向かう。主演を務めた犬は2026年の映画賞で「最優秀演技賞」を受賞

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3月5日、映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』が、7月10日よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国の劇場で公開されることが発表された。

本作は、全編が犬の視点を通して描かれる、異色のホラー映画。アメリカでの公開時に反響を呼び、急遽拡大公開され、興行収入ランキングで2週連続トップ10に入る記録を残した。また、主演を務めた犬が2026年のアストラ映画賞で最優秀演技賞を受賞したことも大きな注目を集めた。

(映像は本国版の公式トレーラー)

本作『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、ベン・レオンバーグ監督の長編デビュー作である。慢性肺疾患を患う青年トッドと、彼の愛犬であるインディが、亡き祖父の遺した森の中の家に移り住むところから物語は展開する。

家に潜む未知の存在にいち早く気づいたインディが、飼い主であるトッドを救うために行動を起こす姿を描いている。

本作の最大の特徴は、物語が犬の視点と行動を軸に進行する点だ。このコンセプトを実現するため、カメラは常に犬の目線に合わせた低い位置に設定され、人間は腰から上があまり画面に映らないような撮影手法が採用されているという。

アストラ映画賞においては、これまで人間の俳優のみが対象とされてきた主要な演技賞部門に犬として初めてノミネートされ、見事に受賞を果たすという出来事となり、映画界で大きな話題となった。

映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、7月10日よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国の劇場で公開予定だ。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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