ENDROLLは3月25日、Steam向け新作タイトル『evoke: The Rules of Toys』を発表し、あわせてウィッシュリストの受付を開始した。
本作は、ぬいぐるみを主人公としたホラーパズルアクションゲーム。精神的に壊れてしまった持ち主が暮らす荒れた部屋を舞台に、プレイヤーは玩具に課せられた“3つの掟”に従いながら探索を進め、「思い出の品」を届けていく。
主人公のぬいぐるみ「パッチ」は、かつて持ち主に大切にされていた存在。長らく玩具箱にしまわれていたが、外の世界で変わり果てた持ち主の姿を目にしたことをきっかけに、壊れてしまった原因を探るべく行動を開始する。
ゲームの中核となるのは、「玩具の3つの掟」と呼ばれるルールだ。「人前で動いてはならない」「壊れてはならない」「持ち主を幸せにしなければならない」という絶対的な制約のもと、プレイヤーは緊張感のある探索とパズルアクションを体験することになる。
とくに“人前で動いてはならない”という制約は、いわゆる“だるまさんが転んだ”のようなステルス要素として機能し、発見されれば即座に破壊されてしまうリスクを伴う。
一方で、パッチは試練の中で壊れていくことを前提とした設計が特徴で、集めた素材を用いて身体を修繕し、新たな機能を獲得しながら進行する。さらに、思い出の品を配置することで持ち主の感情が揺れ動き、部屋の環境自体が変化するなど、状況に応じてゲームプレイが変化する仕組みも用意されている。
作中には、パッチの身体を修復・改造できるブリキの玩具「ドクター」や、探索を手助けするハツカネズミ「キャリー」といった仲間も登場する。
ホラーの緊張感と、壊れながらも持ち主のために進み続けるぬいぐるみの切なさをあわせ持つ作品となっており、マルチエンディングによる物語体験も特徴のひとつだ。
『evoke: The Rules of Toys』は、Steamにてウィッシュリスト登録を受付中だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
純粋で歪んだ愛の形『evoke: The Rules of Toys』Steam 修繕パズルアクションゲームWishlist受付中
玩具の3つの掟。~壊れてでも、思い出して欲しいことがある~
株式会社ENDROLL
2026年3月25日 12時38分
株式会社ENDROLLは本日、Steam向け新作『evoke: The Rules of Toys』を発表し、Wishlistの受付を開始しました。
本作は、玩具ぬいぐるみが主人公のホラーパズルアクションゲームです。舞台は、精神的に壊れてしまった持ち主が住む、ひどく散らかった部屋。プレイヤーは「玩具の3つの掟」という絶対のルールに縛られながら、部屋を探索し、持ち主のもとに「思い出の品」を届けていきます。
■パッチ__かつては持ち主のお気に入りだったぬいぐるみ
長らく玩具箱にしまわれていたぬいぐるみ「パッチ」は、ある日偶然外の世界を目にします。そこにあったのは、かつての面影を失った持ち主の姿でした。
なぜこうなってしまったのか。
どうすれば、もう一度笑ってもらえるのか。
パッチは、壊れてしまった原因を探すため、部屋の探索を始めます。
■物語の核心:「玩具の3つの掟」
第一の掟:決して人前で動いてはならない。 第二の掟:決して壊れてはならない。 第三の掟:必ず持ち主を幸せにしなければならない。
これらはすべての玩具に課せられた、絶対の掟です。
●第一原則:人前で動いてはならない__恐怖のだるまさんが転んだ
「人の前で動いてはならない」 それは玩具にとって、絶対に破ることのできないルールです。
持ち主に見つかればパッチは即座に捕まり、容赦なく破壊されてしまいます。
持ち主の目をかいくぐるため、自分の身体や部屋にあるガラクタたちをフル活用します。
●第二原則:決して壊れてはならない__修繕そのものが攻略となる
待ち受けているさまざまな試練によって壊れていくパッチ。壊れた身体を修繕するにもアイテムが必要です。
部屋に落ちているゴミなどを組み合わせることで、身体は新たな機能を獲得していきます。 パッチは壊れても壊れても、修繕を繰り返しながら変化を遂げて、前に進み続けます。
●第三原則:決して壊れてはならない__壊れるほどに進化するギミック
探索で集めた思い出の品を、持ち主の視界に入るように配置します。その結果、“呼び起される”のは、幸せな思い出か、それとも恐怖や悲しみか…
一度感情が爆発すれば、持ち主は部屋中を荒れ狂い、地形そのものが変化していきます。
■仲間の玩具たち
改造されたブリキの「ドクター」
ドクターは、まだ捨てられていなかったパッチ以外の唯一の玩具。昔はよく一緒に遊んでいました。 改造された体は少し不気味だけれども、たくさん遊んでもらった証。 パッチの壊れた身体を修繕し、新たな構造へと組み替えることができる存在です。
ハツカネズミの”キャリー” キャリーは、最近この部屋に紛れ込んだハツカネヅミ。 壊れながらも健気に進むパッチを見て、協力してくれるようになります。パッチの壊れた体を運んできてくれたり、持ち主の目を引くためにわざと音を立てたり。
キャラクタービジュアルは近日公開予定です。
■本作の魅力
ホラーの空気をまといながらも、壊されてなお主人のために進み続けるぬいぐるみの姿は、プレイヤーに哀れみと切なさ、そして奇妙な温かさを与えます。
「緊張のパズルアクション」×「情緒揺れるマルチエンディング」
『evoke: The Rules of Toys』現在SteamにてWishlist受付中です。
作品情報
・タイトル:evoke. The Rule of Toys
・開発・発売:株式会社ENDROLL
・対応プラットフォーム:PC(Steam)
・ジャンル:ホラーパズルアクション
・対応言語:日本語、英語(予定)
・配信時期:未定(現在Wishlist受付中)
・Steam Wishlistページ: https://store.steampowered.com/app/4535690/evoke_The_Rules_of_Toys/
会社概要
・会社名:株式会社ENDROLL
・所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8−1西館 THE MOCK-UP BY PORTAL POINT 407号室
・事業内容:ゲームの企画・開発・販売
・URL:https://endroll.me/






