Archipel(アルシペル)は3月31日、ゲームクリエイター・ヨコオタロウ氏の書籍『ヨコオタロウガカクセカイ』のクラウドファンディングをKickstarterで開始すると発表した。
本書籍は、ヨコオタロウ氏への30時間以上におよぶインタビューを集約した1冊。電子版が3000円(税込)、書籍版が5000円(税込)、サイン入りの数量限定版が8000円(税込)の3つのプランが存在しており、7月に配達予定だ。
『NieR』シリーズのクリエイターのヨコオタロウ氏との、30時間に及ぶインタビューを集約した書籍「ヨコオタロウガカクセカイ」のKickstarterキャンペーンを開始!
— Archipel | アルシペル (@SailToArchipel) March 31, 2026
世界観やキャラクター設計、シナリオ執筆など、「ゲームはどう書かれるのか」という問いに迫ります:https://t.co/RLQZcKGQSk pic.twitter.com/U691WogA0f
ヨコオタロウ氏は、2025年で15周年を迎える『NieR』シリーズをはじめ、『ドラッグオンドラグーン』シリーズなどのディレクションを務めたことで知られる著名なゲームクリエイター。現在では、コンサートの演出や舞台の脚本、アニメシリーズ構成、マンガの原作などゲーム業界以外にも幅広く活躍している。
『ヨコオタロウガカクセカイ』では、ヨコオタロウ氏から見る、世界観やキャラクター設計やシナリオ執筆など、ゲームにおける「書く」行為の核心に迫る。ヨコオタロウ氏独自の視点と解釈を中軸に据えることで、ライティング解説本のみならず、よりナラティブで実用性に富んだ1冊に仕上がっている。
本著では、Archipelがヨコオタロウ氏に30時間以上ものインタビューを実施。ゲームがどう描かれるのか、媒体としてどのような特徴を持つのかなど、同氏のフィルターを通じて、執筆の立案からインスピレーションやストーリーを構築する上でのフロー、プレイヤーの感情を動かすための考え方や実践についてなど深掘りしている。
『ヨコオタロウガカクセカイ』は現在、Kickstarterにてクラウドファンディングが実施中だ。
