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映画『マリオ』クッパ役のジャック・ブラック氏が『龍が如く』への出演を熱望。龍が如くスタジオの横山昌義氏も「連絡してみようかな」と反応を示す。ブラック氏は海外メディアの取材に「セガ、連絡を待ってるよ!」とラブコール

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3月28日、俳優のジャック・ブラック氏が、海外メディアScreenRantの取材に対しセガの人気RPGシリーズ『龍が如く』への出演を希望していることを語った。

このラブコールに対し、龍が如くスタジオの代表である横山昌義氏が自身のSNSで反応。「まったく役は思い浮かばないし、連絡先も知らないが、連絡してみようかな(笑)」とコメントした。

ジャック・ブラック氏は、ロックにまっしぐらな青年が教師を偽り、子どもたちにロックンロールを伝授する人気映画『スクール・オブ・ロック』で主演を務めている海外の俳優だ。

『ジュマンジ』、『カンフー・パンダ』シリーズでも主役級の役で登場しており、ゲームに関連する映画では『マインクラフト/ザ・ムービー』で主人公を、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』でクッパを演じた。

同氏はScreenRantの取材に対し「So I’m going to throw my hat in that ring. I don’t know if there [are] any parts for me, like a portly American, but talk to me. Sega, give me a jingle.(名乗りを上げさせてもらうよ。僕みたいな小太りのアメリカ人に合う役があるかは分からないけど、まずは話を聞かせてほしいね。セガ、連絡を待ってるよ!)」とコメントしている。

なお、ジャック・ブラック氏が出演を希望した『龍が如く』は、セガが手がける「大人向けのエンタテインメント」をコンセプトにしたゲームシリーズだ。初代『龍が如く』が2005年に発売され、20年以上にわたり続編がリリースされている。

第1作目は、伝説の元・極道である桐生一馬を主軸にしたアクションRPGだ。巨大歓楽街「神室町」を舞台に100億円を巡る極道たちの熾烈な闘争が描かれている。

ナンバリングタイトルは『龍が如く8』『龍が如く8外伝』まで発売されており、2026年2月12日には第3作目のリメイク作『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』がリリースされた。

ハリウッドスターからの逆オファーはユーザー間でも話題を呼んでいるが、一方で『龍が如く』シリーズ自体は転換期を迎えるようだ。

2月10日、横山昌義氏は龍が如くスタジオの公式生配信番組にて「『龍が如く 極3』をラストに、『極』はなくなると思います」と語っており、今後は『龍が如く9』ではなく、「違う意味でまた別のラインの新しいシリーズがまた始まるのかなと」とコメントしている。

ジャック・ブラック氏の出演が確定するかは不明だが、世界的ハリウッドスターからの逆オファーに対し、今後セガや龍が如くスタジオがどのようにコンタクトを取るのか、引き続き両者の動向に注目したい。

※記事トップの画像はジャック・ブラック氏の公式SNSに向けて、2021年に公開されたものです。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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